2018年 7月

  1. 特定の場所の遺伝子を活性化できる新しい分子の開発

    ついにスポットライトリサーチも150回。第150回目は理化学研究所 博士研究員の谷口 純一 (たにぐち じゅんいち)博士にお願いしました。谷口さんは、この3月に京都大学大学院で博士を取得されたばかりの若手研究者です。現在は理化学研究…

  2. 出光・昭和シェル、統合を発表

    石油元売り2位の出光興産と4位の昭和シェル石油は10日、2019年4月に経営統合すると正式に発表した…

  3. 天然物の全合成研究ーChemical Times特集より

    関東化学が発行する化学情報誌「ケミカルタイムズ」。年4回発行のこの無料雑誌の紹介をしています。…

  4. 「アジア発メジャー」狙う大陽日酸、欧州市場に参入

    大陽日酸は北米に次ぐ成長が見込める欧州市場に参入を果たす。同業の米プラクスエアが欧州で展開する産業ガ…

  5. 典型元素触媒による水素を還元剤とする第一級アミンの還元的アルキル化

    第149回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院工学研究科 博士後期課程3年の木下 拓也 (きの…

  6. 有機合成化学協会誌7月号:ランドリン全合成・分子間interrupted Pummerer反応・高共役拡張ポルフィリノイド・イナミド・含フッ素ビニルスルホニウム塩・ベンゾクロメン

  7. ウィリアム・ロウシュ William R. Roush

  8. 研究リーダーがPJを成功に導く秘訣

  9. ハワイ州で日焼け止め成分に規制

  10. 9-フルオレニルメチルオキシカルボニル保護基 Fmoc Protecting Group

  11. 芳香族ボロン酸でCatellani反応

  12. 可視光で働く新しい光触媒を創出 -常識を覆す複合アニオンの新材料を発見-

  13. アリルオキシカルボニル保護基 Alloc Protecting Group

  14. 奇跡の素材「グラフェン」を使った世界初のシューズが発売

  15. 続・日本発化学ジャーナルの行く末は?

  16. 第7回ImPACT記者懇親会が開催

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  1. ウイルスーChemical Times 特集より
  2. 生物の仕組みに倣う:背景と光に応じて色が変わる顔料の開発
  3. 化学者のためのエレクトロニクス講座~電解パラジウムめっき編~
  4. bothの使い方
  5. 150度以上の高温で使える半導体プラスチック
  6. ウーロン茶の中でも医薬品の化学合成が可能に
  7. アメリカ企業研究員の生活①:1日の仕事の流れ

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乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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