2023年 2月

  1. 含窒素有機化合物の触媒合成について

    Tshozoです。少し前ですがまた興味深い研究成果が報告されましたのでご紹介します。"Direct synthesis of cyanate anion from dinitrogen catalysed by molybden…

  2. 自己会合・解離機構に基づく蛍光応答性プローブを用いたエクソソーム高感度検出

    第481回のスポットライトリサーチは、東北大学理学研究科化学専攻 分析化学研究室(西澤研究室)の大平…

  3. 【3/10開催】 高活性酸化触媒の可能性 第1回Wako有機合成セミナー 富士フイルム和光純薬

    富士フイルム和光純薬は3月10日に第1回 Wako有機合成セミナーを開催します。(WEB開催・参加費…

  4. 分⼦のわずかな⾮対称性の偏りが増幅される現象を発⾒

    第480回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院 融合理工学府 先進理化学専攻 共生応用化学コー…

  5. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎

    開催日:2023/2/28 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  6. 第9回 野依フォーラム若手育成塾

  7. 有機合成化学協会誌2023年2月号:セレノリン酸誘導体・糖鎖高次機能・刺激応答型発光性液体材料・生物活性含酸素環式天然物・第9族金属触媒

  8. 分子間および分子内ラジカル反応を活用したタキソールの全合成

  9. 【3月開催】第六回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の架橋剤としての利用-有機溶剤系での利用-

  10. TSMCを支える化学企業

  11. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:3D CADを使った設計編その2

  12. 水を還元剤とする電気化学的な環境調和型還元反応の開発:化学産業の「電化」に向けて

  13. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑲:Loupedeck Live Sの巻

  14. ペプチドの草原にDNAの花を咲かせて、水中でナノスケールの花畑をつくる!?

  15. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?

  16. ポンコツ博士の海外奮闘録XVI ~博士,再現性を高める②~

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  5. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり : ② 「ポスト・イット アドバンス」
  6. アステラス病態代謝研究会 2019年度助成募集
  7. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

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