[スポンサーリンク]

archives

【3/10開催】 高活性酸化触媒の可能性 第1回Wako有機合成セミナー 富士フイルム和光純薬

[スポンサーリンク]

富士フイルム和光純薬は3月10日に第1回 Wako有機合成セミナーを開催します。(WEB開催・参加費無料)

本セミナーでは超高活性なアルコール酸化触媒nor-AZADOの開発者 東北大学大学院薬学研究科教授 岩渕好治先生をゲスト講師としてお招きし、開発の経緯とその有用性についてご講演いただきます。

富士フイルム和光純薬からは医薬品や農薬、機能性材料の開発~生産までをカバーする製品・サービスをご紹介します。

お申込みはコチラから

※本ウェビナーは配信会社ネクプロ社のサービスを利用して実施します。

こんな方におすすめ!

・プロセス化学を研究されている方

・大学、製薬企業、化学系企業などで有機合成を行っている方

※内容にご興味がある方は研究者に限らずご視聴可能です。

開催概要

開催日時:2023年3月10日 (金) 16:00 -16:45 (終了予定)

参加費:無 料

言 語:日本語

形 式:WEB開催

 

申込方法

下記の申込フォームからお申込み下さい。

 https://v2.nex-pro.com/campaign/52250/apply

 ※本ウェビナーは配信会社ネクプロ社のサービスを利用して実施します。

プログラム

16:00~

「新規高活性アルコール酸化触媒 nor-AZADOの有用性」

講演:東北大学大学院薬学研究科 教授 岩渕好治 先生

16:30~

「富士フイルム和光純薬の製品・サービスのご紹介」
講演:富士フイルム和光純薬(株)

※プログラム内容は予告なく変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

Avatar photo

ケムステPR

投稿者の記事一覧

ケムステのPRアカウントです。募集記事や記事体広告関連の記事を投稿します。

関連記事

  1. 熱や力で真っ二つ!キラルセルフソーティングで構築されるクロミック…
  2. 新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤m…
  3. 小説『ラブ・ケミストリー』聖地巡礼してきた
  4. 【書籍】「ルールを変える思考法」から化学的ビジネス理論を学ぶ
  5. 化学連合シンポ&化学コミュニケーション賞授賞式に行ってきました
  6. 高分子マテリアルズ・インフォマティクスのための分子動力学計算自動…
  7. 大人気の超純水製造装置を組み立ててみた
  8. 取扱いが容易なトリフルオロアセチル化試薬

注目情報

ピックアップ記事

  1. クルクミン /curcumin
  2. カーボンナノチューブ量産技術を国際会議で発表へ
  3. スクショの友 Snagit
  4. 可視光応答性光触媒を用いる高反応性アルキンの生成
  5. ワイス反応 Weiss Reaction
  6. ジョン・トーソン Jon S. Thorson
  7. NMRの基礎知識【測定・解析編】
  8. 人と人との「結合」を「活性化」する
  9. ウィリアム L ジョーゲンセン William L. Jorgensen
  10. 三共と第一製薬が正式に合併契約締結

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2023年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

注目情報

最新記事

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

【テーマ別ショートウェビナー】今こそ変革の時!マイクロ波が拓く脱炭素時代のプロセス革新

■ウェビナー概要プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーである”マイクロ波…

予期せぬパラジウム移動を経る環化反応でベンゾヘテロールを作る

1,2-Pd移動を含む予期せぬ連続反応として進行することがわかり、高収率で生成物が得られた。 合…

【27卒】太陽HD研究開発 1day仕事体験

太陽HDでの研究開発職を体感してみませんか?私たちの研究活動についてより近くで体験していただく場…

熱がダメなら光当てれば?Lugdunomycinの全合成

光化学を駆使した、天然物Lugdunomycinの全合成が報告された。紫外光照射による異性化でイソベ…

第59回有機反応若手の会

開催概要有機反応若手の会は、全国の有機化学を研究する大学院生を中心とした若手研究…

多環式分子を一挙に合成!新たなo-キノジメタン生成法の開発

第661回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科(山口潤一郎研究室)博士課程1…

可視光でスイッチON!C(sp3)–Hにヨウ素をシャトル!

不活性なC(sp3)–H結合のヨウ素化反応が報告された。シャトル触媒と光励起Pdの概念を融合させ、ヨ…

化学研究者がAIを味方につける時代―専門性を武器にキャリアを広げる方法―

化学の専門性を活かしながら、これからの時代に求められるスキルを身につけたい——。…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP