[スポンサーリンク]

ケムステしごと

ERATO 野崎 樹脂分解触媒:特任研究員募集のお知らせ

[スポンサーリンク]

戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)の本年度の研究領域の結果が出ました。本年度の化学分野のERATOに東京大学 野崎京子教授の

ERATO 野崎 樹脂分解触媒

が採択されました。そのため、特任研究員を募集しているようです。野崎先生からこの研究院募集に関してコメントをいただいております。

 難分解性プラスチックを分解してケミカルリサイクル(アップサイクル)するための触媒開発に取り組みます。有機合成化学、有機金属化学、固体触媒化学、高分子合成化学、高分子物理科学などの分野の研究者を募集します。社会人経験のある方も歓迎です。多様な若手との切磋琢磨の中で新境地を切り拓きたいあなた、是非一緒にチャレンジしませんか?

 野崎京子

ご興味のある方はぜひご応募ください。以下概要です。より詳細な内容はJREC-INを御覧ください。

募集内容

求人内容
Content of job information
[研究分野] 有機合成化学・有機金属化学・固体触媒化学・高分子合成化学・高分子物理科学のいずれか、または複合分野

[職務内容] ERATO研究領域「樹脂分解触媒」(代表:野崎 京子)に関わる研究開発に従事する。具体的には、樹脂分解のための新触媒開発、易分解性樹脂の合成、難分解性樹脂の分解に関わる研究をおこなう。エフォート率の20%を上限にERATO以外の研究にも従事することが認められる場合がある。

[勤務地住所] 東京大学浅野キャンパス
〒113-0032
東京都文京区弥生2-11-16

[募集人員] 博士研究員:若干名

[着任時期] 2022年4月1日以降のできるだけ早い時期(4月1日より前については要相談)

研究分野
Research field
1.
大分類
化学
小分類
全て
2.
大分類
化学
小分類
複合化学
3.
大分類
化学
小分類
材料化学
職種
Job type
1.
助教相当
2.
研究員・ポスドク相当
勤務形態
Employment status
常勤(任期あり)
勤務地
Work location
関東 – 東京都
応募資格
Qualifications

(1)採用日までに博士の学位を有していること
(2)専門分野に関して優れた研究業績を有していること
(3)充分なコミュニケーション能力を有し,チーム内で協力して効率的に研究活動を行えること
(4)分野融合型研究に興味をもって意欲的に取り組める方

待遇
Compensation
[給与]年俸制(本学の規定による/年俸434万円程度、経験に応じて決定)
通勤手当(当方で定める支給要件を満たした場合は、当方規定により算定した額を支給、最高55,000円/月)
[休暇] ① 年次有給休暇 就業規則に基づき付与 ② 特別休暇 就業規則に基づき付与
[試用期間]あり(6ヶ月)
[勤務形態]専門業務型裁量労働制を適用
※1日に7時間45分労働したものとみなす
[健康保険等]文部科学省共催組合,雇用保険に加入

募集期間
Application period
2021年10月02日 ~  2021年11月30日 必着
適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。
応募・選考・結果通知・連絡先
Application
/selection
/notification of result
/contact details
[応募書類] (1)履歴書(本学指定のものを以下よりダウンロードして使用すること)
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
(2)研究業績目録(論文リストの各論文にはグラフィカルアブストラクトをつけること。任意形式)
(3)現在までの研究の概要(A4用紙2ページ以内)
(4)ERATO プロジェクトでの研究に対する抱負(A4用紙1ページ以内)
(5)将来(ERATO プロジェクト終了後のキャリアパス)に対する抱負(A4用紙1ページ以内)
(6)選考に際し所見を求めることができる方2名の氏名及び連絡先(電話番号及びE-mailアドレス)

[応募書類提出方法] メールタイトルを「博士研究員(ERATO)応募」とし、下記のE-mailアドレスに氏名、所属、連絡先(e-mailアドレス、電話)をお知らせください。折り返し、書類をアップロードするURLをお知らせします。1週間以内に返信がない場合は電話で確認してください。
E-mailアドレス: nozaki@chembio t.u-tokyo.ac.jp
TEL 03-5841-7261
※応募書類に含まれる個人情報は,選考目的以外には使用いたしません。

[選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法] (1)第1次選考 書類審査
(2)第2次選考 面接(オンライン面接可)
書類選考の上、面談のご連絡を差し上げます。
結果は電子メールでお知らせします。

[問い合せ先] 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院 工学系研究科
化学生命工学専攻 野崎 京子
E-mail: nozaki@chembio.t.u-tokyo.ac..jp
TEL 03-5841-7261

[その他] 東京大学では,男女共同参画を推進しており,女性の積極的な応募を歓迎します。

ケムステ関連記事

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 創薬に求められる構造~sp3炭素の重要性~
  2. アメリカ大学院留学:研究室選びの流れ
  3. 二酸化炭素をほとんど排出せず、天然ガスから有用化学品を直接合成
  4. 3Mとはどんな会社?
  5. 硫黄の化学状態を高分解能で捉える計測技術を確立-リチウム硫黄電池…
  6. ビシナルジハライドテルペノイドの高効率全合成
  7. MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その2
  8. 高校教科書に研究が載ったはなし

注目情報

ピックアップ記事

  1. 試験概要:甲種危険物取扱者
  2. ゲノムDNA中の各種修飾塩基を測定する発光タンパク質構築法を開発
  3. ティム ニューハウス Timothy R. Newhouse
  4. フラーレンの単官能基化
  5. パラジウムが要らない鈴木カップリング反応!?
  6. E. J. Corey からの手紙
  7. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?
  8. 危険物データベース:第6類(酸化性液体)
  9. トリメチレンメタン付加環化 Trimethylenemethane(TMM) Cycloaddition
  10. 岩澤 伸治 Nobuharu Iwasawa

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2021年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

フィーゼルマン チオフェン合成/Fiesselmann Thiophene Synthesis

概要フィーゼルマン チオフェン合成(Fiesselmann Thiophene Synthesi…

“とび跳ねる水滴”に潜む物理 〜接触時間とエネルギー源で読む撥水・防氷のテク〜

熱したフライパンに落ちた水滴が、玉になってコロコロと走り回り、冷えた面では、結露水が合体した瞬間に跳…

AI時代に研究者がすでに持っている力・これから伸ばしたい力

論文要約や文献検索など、研究現場でもAI活用が日常化する一方、「自分の仕事の先行き」に漠然とした不安…

miHub®を活用した探索的データ解析の実践

開催概要研究開発においてデータ活用が進む中、機械学習モデルの構築や予測解析に…

“ある特効薬”のはなし ~本田宗一郎氏の回想から

Tshozoです。最近実家に戻っては色々と廃棄するなどの店じまいを少しずつ進めているのですが、中…

高分子鎖を束ねた新しい共重合体「束状共重合体」が誕生

第715回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 工学系研究科(植村研究室)に所属されていた亀谷…

2026年「有機溶媒危機」へのアンサー。北大発・メカノクロスが挑む、溶媒に依存しない新たな合成法 = “メカノケミカル有機合成”の社会実装

株式会社メカノクロスは、メカノケミカル有機合成技術の社会実装に挑む北海道大学発の…

“壊れないよう” に作ってきた半導体ポリマーを、あえて “壊れるよう” に作る化学

半導体ポリマーは長いあいだ、「いかに壊れにくく、長持ちさせるか」といったような安定性を競って進歩して…

有機合成化学協会誌2026年7月号:固体高分子電解質・電子ドナー・アクセプター錯体・機械学習法・trichodermamide類・エナンチオ選択的スキップジエン合成法

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年7月号がオンラインで公開されています。…

第62回Vシンポ「見えない空気を科学する~センサによる室内環境・臭気の見える化と快適空間デザインの最前線~」を開催します!

こんにちは、Macyです。第62回Vシンポのご案内をさせていただきます。今回は、前回同様…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP