化学者のつぶやき

  1. 50年来の謎反応を解明せよ

    タイトル画像は50年前の論文に記載されている反応ですが、反応機構を提案できますか?有機化学を専門にされている方でもぱっと見ではわからないと思います。そもそも1炭素増えてるのっておかしくないですか? (さらに…)…

  2. 【6月開催】第九回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の密着性向上剤としての利用 -添加剤としての利用-

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガ…

  3. 初心者でも簡単!ChatGPTを用いたプログラミング

    「プログラミングに興味がある、でも勉強している時間はない…」そう考えている学生や研究者の方も多いと思…

  4. マテリアルズ・インフォマティクスにおけるデータの前処理-データ整理・把握や化学構造のSMILES変換のやり方を解説-

    開催日:2023/06/14 申し込みはこちら開催概要近年、少子高齢化、…

  5. 微少試料(1 mg)に含まれる極微量レベル(1 アトグラム)の放射性ストロンチウムを正確に定量する分析技術開発!

    第527回のスポットライトリサーチは、福島大学大学院 共生システム理工学研究科 分析化学研究室(高貝…

  6. 2次元分子の芳香族性を壊して、ホウ素やケイ素を含む3次元分子を作る

  7. 可視光を捕集しながら分子の結合を活性化するハイブリッド型ロジウム触媒

  8. アメリカ企業研究員の生活①:1日の仕事の流れ

  9. ラジカルを活用した新しいケージド化法: アセチルコリン濃度の時空間制御に成功!!

  10. 第38 回化学反応討論会でケムステをみたキャンペーン

  11. 材料開発を効率化する、マテリアルズ・インフォマティクス人材活用のポイントと進め方

  12. 材料開発の変革をリードするスタートアップのデータサイエンティストとは?

  13. 世界で初めて有機半導体の”伝導帯バンド構造”の測定に成功!

  14. 第3回「Matlantis User Conference」

  15. 第38回ケムステVシンポ「多様なキャリアに目を向ける:化学分野のAltac」を開催します!

  16. 構造の多様性で変幻自在な色調変化を示す分子を開発!

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乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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