化学者のつぶやき

  1. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

    新型コロナウイルスによる感染症が、世界中で猛威を振るっています。この記事を書いている私も、大学の閉鎖や外出禁止令(カリフォルニア州)により、3月中旬からずっと実験ができず家に籠って論文執筆をしています。今後の感染の拡大・社会への影響…

  2. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  3. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

    筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

  4. ケムステのライターになって良かったこと

    先日、Chem-Stationのスタッフのやぶさんがスタッフになって良かったこと、Chem-Stat…

  5. ワイリーからキャンペーンのご案内 – 化学会・薬学会年会参加予定だったケムステ読者の皆様へ

    学会会場で予定していたケムステ読者向けキャンペーンを実施します!(追記:公開早々に1.メルマガ登…

  6. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【後編】

  7. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【前編】

  8. もう別れよう:化合物を分離・精製する|第5回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

  9. コロナウイルスCOVID-19による化学研究への影響を最小限にするために

  10. シュプリンガー・ネイチャーより 化学会・薬学会年会が中止になりガッカリのケムステ読者の皆様へ

  11. アルケンでCatellani反応: 長年解決されなかった副反応を制御した

  12. 21世紀に入り「世界同時多発研究」は増加傾向に

  13. なぜ傷ついたマジックマッシュルームは青くなるの?

  14. 化合物と結合したタンパク質の熱安定性変化をプロテオームワイドに解析

  15. NMRの測定がうまくいかないとき(2)

  16. 有機合成化学協会誌2020年3月号:電子欠損性ホウ素化合物・不斉Diels-Alder反応・ホヤの精子活性化誘引物質・選択的グリコシル化反応・固定化二元金属ナノ粒子触媒・連続フロー反応

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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