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ディスカッション

ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【前編】

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今話題のオンライン会議ツールである Zoom を使って、日本時間321 18:00  (太平洋時間 2:00am?!) から 5 時間半に渡って、ケムステスタッフによる懇親会を開催しました。 今回の記事では Zoom による飲み会のレビューも兼ねて、その懇親会の様子をご紹介します。ケムステスタッフの、ケムステスタッフによる、ケムステスタッフのための懇親会の様子を是非お楽しみください。

企画説明

COVID-19 の影響がなければ、先週末は日本化学会年会のはずでしたね。年会の中止は、Chem-Stationが主催する年会の恒例行事、ケムステイブニンブミキサーを失ってしまったことも意味します。このイベントは、Chem-Stationスタッフとそのファンの皆さんが交流できる年に一度の機会であったため、スタッフ一同、年会の中止は誠に残念です。しかし、今の時代はネット社会です。(年会中止のせいで空いてしまった予定を埋めるべく) スタッフ一同、年会が予定されていた週末にオンライン懇親会を開催し、親睦を深めることになりました。今回のスタッフ懇親会は、今話題のオンライン会議ツールである Zoom を使用しました。

Zoom を使った懇親会の様子.

Zoom とは?

Zoom は、簡単にいうと Skype のようなビデオ通話ツールです (こちらも参照: Zoom オンライン革命!) 。Skype は個人間あるいは少人数での通話を目的としているのに対して、Zoom は大人数での会議、さらには Webinar にも適した機能を兼ね備えています。すでに諸外国の大学では、Zoom を使ったオンライン授業を導入しており注目が集まっています。また COVID-19 の影響により閉鎖してしまった大学の研究室では、ミーティングも Zoom へ移行しています。Zoom の詳細な機能については、別記事で紹介することにしまして、さっそくオンライン懇親会の様子をご紹介します。

 なにをしたの?

  1. スタッフによる自己紹介
  2. 副代表によるChem-Stationの歴史の解説
  3. フリートーク

 個性的なスタッフによる自己紹介!

今回参加したスタッフは以下の通り (敬称略, ハンドルネームでアルファベット順)。都合により残念ながら、代表の山口先生は参加できず…。

Zoom の画面共有の機能を利用して、各自が前もって用意していたスライド1-3枚程度をもとに、5–10分程度の自己紹介を行いました。以下は掲載の許可をいただいたスタッフによる自己紹介スライドの抜粋です。

cosine こと生長先生がケムステ Slackで使われているプロフィール画像は、 アイドルマスターの公式キャラデザインをされた方が描いたイラストだとか?! そして猫のさりげない PPAP のポーズは、間違いなくPPAP だそうです。 ケムステSlackの運営に関してみなさんもお世話になっている Spectol21こと宮田先生は、京大藤子不二雄同好会 の創設者の一人でもあったそうです。いつもホットなケムステニュースを投稿してくださる Zeolinite さんはハンドルネームの由来についてもお話しされていました (ここにはスライドを紹介しておりません)。Zeolinite という言葉はZeolite (ゼオライト) Montomorillonite (モンモリロン石) からのオリジナルの造語なんですね。あまりにそれっぽい名前なので、恥ずかしながら実在する鉱物だと思ってました…。スタッフの皆さんの普段の記事からは想像できない一面もお伺いできて新鮮でした。

実はここまでで 1 時間経過しておりますが、懇親会はまだまだ続きます。次回の記事で、Chem-Stationの歴史やZoom懇親会の感想をお届けします。

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PhD候補生として固体材料を研究しています。Chem-Station を見て育った学生として、このコミュニティをより盛り上げていきたいです。高専出身。Twitter はじめました (下の Twitter のバナーでリンクがつながります)。ケムステ記事にはならないような些細なことを英語と日本語で不定期につぶやきます。

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