[スポンサーリンク]


2020年 3月

  1. 第79回―「高分子材料と流体の理論モデリング」Anna Balazs教授

    第79回の海外化学者インタビューは、アンナ・バラズ教授です。ピッツバーグ大学 化学・石油工学科に在籍し、高分子材料と複合流体の理論的モデリングに取り組んでいます。それでは、インタビューをどうぞ。 (さらに…)…

  2. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

    新型コロナウイルスによる感染症が、世界中で猛威を振るっています。この記事を書いている私も、大学の閉鎖…

  3. 換気しても、室内の化学物質は出ていかないらしい。だからといって、健康被害はまた別の話!

    Human health is affected by indoor air quality. On…

  4. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  5. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

    筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

  6. ケムステのライターになって良かったこと

  7. ワイリーからキャンペーンのご案内 – 化学会・薬学会年会参加予定だったケムステ読者の皆様へ

  8. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【後編】

  9. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【前編】

  10. 第78回―「膜タンパク質の分光学的測定」Judy Kim教授

  11. 積水化学と住友化学、サーキュラーエコノミーで協力。ゴミ原料にポリオレフィンを製造

  12. もう別れよう:化合物を分離・精製する|第5回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

  13. 日本化学会 第11回化学遺産認定、新たに4件を発表

  14. 第77回―「エネルギーと生物学に役立つ無機ナノ材料の創成」Catherine Murphy教授

  15. 第76回―「化学を広める雑誌編集者として」Neil Withers博士

  16. くすりに携わるなら知っておきたい! 医薬品の化学

スポンサー

ピックアップ記事

  1. リケラボとコラボして特集記事を配信します
  2. ついったー化学部
  3. 隣接基関与 Neighboring Group Participation
  4. 水が促進するエポキシド開環カスケード
  5. 第15回ケムステVシンポジウム「複合アニオン」を開催します!
  6. 中性ケイ素触媒でヒドロシリル化
  7. タンパク質の定量法―ビューレット法 Protein Quantification – Biuret Test

注目情報

最新記事

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

PAGE TOP