化学者のつぶやき

  1. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

    筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を追加し、近郊機関に訪問したうえで、現地PIとのディスカッションおよび英語講演もさせてもらっています。意識的に続けた結果、既に10機関…

  2. ケムステのライターになって良かったこと

    先日、Chem-Stationのスタッフのやぶさんがスタッフになって良かったこと、Chem-Stat…

  3. ワイリーからキャンペーンのご案内 – 化学会・薬学会年会参加予定だったケムステ読者の皆様へ

    学会会場で予定していたケムステ読者向けキャンペーンを実施します!(追記:公開早々に1.メルマガ登…

  4. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【後編】

    今話題のオンライン会議ツールである Zoom を使って、日本時間3月21日 18:00  (太平洋時…

  5. ケムステスタッフ Zoom 懇親会を開催しました【前編】

    今話題のオンライン会議ツールである Zoom を使って、日本時間3月21日 18:00  (太平洋時…

  6. もう別れよう:化合物を分離・精製する|第5回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

  7. コロナウイルスCOVID-19による化学研究への影響を最小限にするために

  8. シュプリンガー・ネイチャーより 化学会・薬学会年会が中止になりガッカリのケムステ読者の皆様へ

  9. アルケンでCatellani反応: 長年解決されなかった副反応を制御した

  10. 21世紀に入り「世界同時多発研究」は増加傾向に

  11. なぜ傷ついたマジックマッシュルームは青くなるの?

  12. 化合物と結合したタンパク質の熱安定性変化をプロテオームワイドに解析

  13. NMRの測定がうまくいかないとき(2)

  14. 有機合成化学協会誌2020年3月号:電子欠損性ホウ素化合物・不斉Diels-Alder反応・ホヤの精子活性化誘引物質・選択的グリコシル化反応・固定化二元金属ナノ粒子触媒・連続フロー反応

  15. ペプチド鎖が精密に編み込まれた球殻状ナノカプセル〜24交点の絡まりトポロジーをもつ[6]カテナン分子の合成〜

  16. 「話すのが得意」でも面接が通らない人の特徴

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  7. NIMSフォーラム 「未来のエネルギーをつむぐ新材料・新物質、ここに集結!」

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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