化学者のつぶやき論文

  1. DNAに人工塩基対を組み入れる

    地球上の生命体が遺伝物質としてDNAを使っていること、またその遺伝情報はアデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)という僅か4種類の塩基でコードされることは、よく知られた事実です。このシンプルな遺伝暗号が生み出す2…

  2. ブロック共重合体で無機ナノ構造を組み立てる

    有機材料・無機材料いずれの領域でも、「ナノスケール構造の精密制御された素材創出法」は重要研究課題とさ…

  3. 信じられない!驚愕の天然物たち

    天然っていうとなんか体に良さそうとかいうイメージありませんか?天然成分配合とか、天然酵母で作ったパン…

  4. 合成生物学を疾病治療に応用する

    先日の記事では、「ものづくり」に焦点を当てて、合成生物学の力量と将来性を紹介してきました。し…

  5. 有機合成化学 vs. 合成生物学 ― 将来の「薬作り」を席巻するのはどっち?

    望みの有機化合物が欲しい場合、普通は有機合成(Organic Synthesis)によって供給します…

  6. 資金洗浄のススメ~化学的な意味で~

  7. 結晶スポンジ法から始まったミヤコシンの立体化学問題は意外な結末

  8. オープンアクセスジャーナルの光と影

  9. 祝100周年!ー同位体ー

  10. パーソナライズド・エナジー構想

  11. 生物に打ち勝つ人工合成?アルカロイド骨格多様化合成法の開発

  12. 触媒のチカラで不可能を可能に?二連続不斉四級炭素構築法の開発

  13. 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表

  14. おっさんマウスが小学生マウスを襲う?待ったの決め手はフェロモンにあり

  15. フラーレンの中には核反応を早くする不思議空間がある

  16. 水素社会~アンモニアボラン~

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 給電せずに電気化学反応を駆動 ~環境にやさしい手法として期待、極限環境での利用も~
  2. 超微量紫外可視分光光度計に新型登場:NanoDrop One
  3. 高井・内本オレフィン合成 Takai-Utimoto Olefination
  4. 難分解性高分子を分解する画期的アプローチ:側鎖のC-H結合を活性化して主鎖のC-C結合を切る
  5. モルヒネ morphine
  6. ラボからのスケールアップ再現性手法【終了】
  7. 素材・化学で「どう作るか」を高度化する共同研究拠点、産総研が3カ所で整備

注目情報

最新記事

2026年、過去最大規模の「有機溶媒危機」が始まった?

2026 年 2 月 28 日、アメリカとイスラエルがイランに対し軍事攻撃作戦を…

蒸留操作で水はどう動くのか【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

ペプチドを細胞に入れるには? ― クロロアルケン置換が切り拓く膜透過性の新戦略 ―

第 704 回のスポットライトリサーチは、静岡大学大学院 光医工学研究科 光医工学共…

核酸・ペプチド医薬品CDMO市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、核酸・…

ケモインフォマティクス

概要化合物の化学構造データやオミクスデータを情報解析するケモインフォマティクスを解説。(…

PAGE TOP