2007年 9月

  1. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(5)

    前回からの続き。これが最後、「ノーベル化学賞をとれるかとれないかわからないけれども、とれるかもしれない化学者」です。 (さらに…)…

  2. 磁性流体アートの世界

    今回は化学、というよりは芸術寄りの話題をば。磁性流体(Ferrofluid)とは、流体であり…

  3. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(4)

    前回に引き続き、まだまだ続く「ノーベル化学賞がとれそうでとれないであろう、でももしかしたらとれるかも…

  4. パクリタキセル(タキソール) paclitaxel(TAXOL)

    パクリタキセル(paclitaxel)は、イチイの樹皮から単離されるテルペノイドの一種で、強力な…

  5. シスプラチン しすぷらちん cisplatin

    シスプラチン(cisplatin)は、金属を含む医薬品の代表例であり、もっとも広く用いられる抗ガ…

  6. キニーネ きにーね quinine

  7. フェノールフタレイン ふぇのーるふたれいん phenolphthalein

  8. アザジラクチン あざじらくちん azadirachtin

  9. ペンタシクロアナモキシ酸 pentacycloanamoxic acid

  10. テトロドトキシン Tetrodotoxin

  11. ペニシリン ぺにしりん penicillin

  12. モルヒネ morphine

  13. ジョージ・ホワイトサイズ George M. Whitesides

  14. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(3)

  15. タミフルの新規合成法・その3

  16. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(2)

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 科学部をもっと増やそうよ
  2. 半導体領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用-レジスト材料の探索、CMPの条件最適化編-
  3. がん細胞を狙い撃ち 田澤富山医薬大教授ら温熱治療新装置 体内に「鉄」注入、電磁波で加熱
  4. ChemDraw for iPadを先取りレビュー!
  5. 浜松ホトニクス、ヘッド分離型テラヘルツ波分光分析装置を開発
  6. 塩にまつわるよもやま話
  7. レフォルマトスキー反応 Reformatsky Reaction

注目情報

最新記事

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

PAGE TOP