2013年 2月

  1. マッチ博物館

    (引用:sv.wikipedia.org)化学反応を人類に役立つ形に昇華させた発明の一つ、マッチ。それに特化した世界で唯一の博物館が、スウェーデンにあるのはご存知でしょうか。 (さらに…)…

  2. 実験化学のピアレビューブログ: Blog Syn

    A君「この化合物どうやって作ろうかな」A君「得意のSciFinderで検索だ…

  3. シリカゲル担持4-ヒドロキシ-TEMPOを用いたアルコール類の空気酸化反応

    (さらに…)…

  4. ロンドン・サイエンスミュージアム

    (写真: London Sorted )イギリス・ロンドンにある科学博物館。国立科学産業…

  5. ケムステが化学コミュニケーション賞2012を受賞しました

     突然ですがうれしいお知らせを。ケムステが「化学コミュニケーション賞2012」(日本…

  6. DOWとはどんな会社?-1

  7. おまえら英語よりもタイピングやろうぜ ~上級編~

  8. 食べず嫌いを直し始めた酵素たち。食べさせれば分かる酵素の可能性!?

  9. おまえら英語よりもタイピングやろうぜ ~中級編~

  10. ショウガに含まれる辛味成分

  11. おまえら英語よりもタイピングやろうぜ ~初級編~

  12. ケミカルジェネティクス chemical genetics

  13. ポリ塩化ビニルがセンター試験に出題されたので

  14. パテントクリフの打撃顕著に:2012製薬業績

  15. 2013年(第29回)日本国際賞 受賞記念講演会

  16. ロジウム(I)触媒を用いるアリールニトリルの炭素‐シアノ基選択的な切断とホウ素化反応

スポンサー

ピックアップ記事

  1. なんとオープンアクセス!Modern Natural Product Synthesis
  2. 夢の筒状分子 カーボンナノチューブ
  3. 「幻のイオン」、テトラフェニルアンモニウムの合成を達成!
  4. ジョン・スティル John K. Stille
  5. アビー・ドイル Abigail G. Doyle
  6. 第48回「分子の光応答に基づく新現象・新機能の創出」森本 正和 教授
  7. 結晶構造データは論文か?CSD Communicationsの公開

注目情報

最新記事

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

第76回「目指すは生涯現役!ロマンを追い求めて」櫛田 創 助教

第76回目の研究者インタビューは、第56回ケムステVシンポ「デバイスとともに進化する未来の化学」の講…

PAGE TOP