[スポンサーリンク]


2017年 2月

  1. マニュエル・アルカラゾ Manuel Alcarazo

    マニュエル・アルカラゾ(Manuel Alcarazo, 1978年2月25日(スペイン生)-)は、ドイツの化学者である。 ゲッティンゲン大学 教授。(写真は研究室HPより引用) (さらに…)…

  2. 第33回 新たな手法をもとに複雑化合物の合成に切り込む―Steve Marsden教授

    第33回の海外化学者インタビューは、スティーブ・マルスデン教授です。イギリスのリーズ大学化学科に在籍…

  3. 最近の有機化学注目論文3

    注目の有機化学論文を紹介する記事第三弾。できるだけシリーズ化していきたいと思います。【有機反応・…

  4. 研究者版マイナンバー「ORCID」を取得しよう!

    最近のJ. Am. Chem. Soc.誌を眺めてみると、下図のようなマークが著者名に付くことが増え…

  5. マレーシア警察:神経剤VX検出で、正男氏は化学兵器による毒殺と判定

    マレーシア警察は24日に発表したプレース・リリースによれば、予備検査で金正男氏殺害事件に用れた猛毒の…

  6. 第10回日本化学連合シンポジウム 化学コミュニケーション賞2016 表彰式

  7. 材料適合性 Material compatibility

  8. アルゼンチン キプロス

  9. 高選択的なアルカンC–H酸化触媒の開発

  10. 有機反応を俯瞰する ーエノラートの発生と反応

  11. 名古屋市科学館で化学してみた

  12. START your chemi-storyー日産化学工業会社説明会

  13. ベン・デイヴィス Ben G. Davis

  14. 水分子が見えた! ー原子間力顕微鏡を用いた水分子ネットワークの観察ー

  15. 音声入力でケムステ記事を書いてみた

  16. Imaging MS イメージングマス

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ベンゾイン縮合反応 Benzoin Condensation
  2. 高透明性耐熱樹脂の開発技術と将来予測【終了】
  3. 前人未踏の超分子構造体を「数学のチカラ」で見つけ出す
  4. アルブライト・ゴールドマン酸化 Albright-Goldman Oxidation
  5. フラクタルな物質、見つかる
  6. 遷移金属を用いない脂肪族C-H結合のホウ素化
  7. 嘉部 量太 Ryota Kabe

注目情報

最新記事

【書評】現場で役に立つ!臨床医薬品化学

「現場で役に立つ!臨床医薬品化学」は、2021年3月に化学同人より発行された、医…

環状ペプチドの効率的な化学-酵素ハイブリッド合成法の開発

第494回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院生命科学院 天然物化学研究室(脇本研究室) 博…

薬学会一般シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界』

3月に入って2022年度も終わりが近づき、いよいよ学会年会シーズンになってきました。コロナ禍も終わり…

【ナード研究所】新卒採用情報(2024年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代…と、…

株式会社ナード研究所ってどんな会社?

株式会社ナード研究所(NARD)は、化学物質の受託合成、受託製造、受託研究を通じ…

PAGE TOP