[スポンサーリンク]

会告

第10回日本化学連合シンポジウム 化学コミュニケーション賞2016 表彰式

[スポンサーリンク]

3月10日に化学会館で日本化学連合が主宰する化学コミュニケーション2016賞授賞式と「化学でできる創・蓄・省エネルギー」に関するシンポジウムが行われます。

化学コミュニケーション賞は化学の啓発・普及活動に貢献している個人団体にに与えられる賞。2011年から始まり、今回で6回目。ケムステも2012年に受賞しています。実は、このときケムステ代表としてはじめてケムステの内容のみで講演を行いました。

さて、日本化学連合はあまり聞き覚えが無いと思いますが、日本化学会や高分子学会、石油学会など主要化学系学会が正会員となっている、化学系最大の学会連合です。また、本シンポジウムは化学連合が発足してから毎年行われているシンポジウムです。学生は授賞式やシンポジウムは学生は無料で参加できますので、化学コミュニケーションやエネルギー関係研究に興味がある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

申込方法は化学連合のWeb申し込みページにて。シンポジウムの詳細は以下となります。

 

第10回日本化学連合シンポジウム 化学コミュニケーション賞2016 表彰式

日 時 2017年3月10日(金)13:00 ~19:40
会 場 化学会館7階 ホール (東京都千代田区神田駿河台1-5 JR 御茶ノ水駅(御茶ノ水橋口改札)より徒歩5分)
会場へのアクセス
主 催 (一社)日本化学連合
共 催 (株)化学工業日報社、(一社)化学情報協会、(一社)日本サイエンスコミュニケーション協会
後 援 (国研)科学技術振興機構

<13:00~13:05> 開会挨拶   中尾 真一(日本化学連合 会長)

第1部 化学コミュニケーション賞2016 表彰式 13:05~13:55《司会 里川 重夫(日本化学連合 理事)》

<13:05~13:15> 選考委員長挨拶・選考結果説明
村松 淳司(日本化学連合 副会長・化学コミュニケーション賞選考委員長)
<13:15~13:25> 授与式
<13:25~13:55> 業績紹介
<13:25 – 13:35>
① 触媒反応を使う樹脂成形の家族向け体験実験
(C5ケミカル新技術研究会)押木 俊之
<13:35 – 13:45>
② 子供たちに化学の楽しさを伝える理科実験活動
(一般社団法人 ディレクトフォース 理科実験グループ)神永 剛
<13:45 – 13:55>
③ 塩ビデザインコンテスト
(塩ビ工業・環境協会)関 成孝

<13:55~14:05> 休憩

第2部 第10回日本化学連合シンポジウム「化学でできる創・蓄・省エネルギー」 14:05~18:00

<趣旨> 21世紀の重大な課題の一つは、持続可能な社会を構築することである。この構築にとって必須な低炭素社会の実現に、化学が主要な貢献を果たすことが大いに期待されている。本シンポジウムでは「化学でできる創・蓄・省エネルギー」を主題とし、将来のエネルギーキャリヤー、新しい蓄電池・キャパシターなどの蓄電デバイス、身近なエネルギーを獲得利用するエネルギーハーベスティングなどの分野横断型の最新の話題を、最先端の産学の研究・技術者にご紹介いただく。シンポジウムにおける議論を通して、21世紀における化学の役割と使命の重要性を参加者と共有することを意図している。幅広い分野からの多くの参加者を期待している。

<14:05~14:10> シンポジウム開会の辞  渡邉 正義(日本化学連合 副会長・企画委員会委員長)
<14:10~14:50> 「化学でできる創エネルギー1」   座長 山中 一郎(東京工業大学)
「水素エネルギーの大規模貯蔵輸送技術と展望」     岡田 佳巳(千代田化工建設)
<14:50~15:30> 「化学でできる創エネルギー2」   座長 斉藤 美佳子(東京農工大学)
「印刷型バイオ燃料電池によるエネルギーハーベスティングとウェアラブルデバイスへの応用」四反田 功(東京理科大学)
<15:30~16:10> 「化学でできる蓄エネルギー1」   座長 跡部 真人(横浜国立大学)
「有機レドックス化学による新しい蓄電池をめざして」 吉田 潤一(京都大学)
<16:10 ~16:30> 休憩
<16:30~17:10> 「化学でできる蓄エネルギー2」       座長 荻野 賢司(東京農工大学)
「高速蓄電デバイス:次世代大容量ハイブリッドキャパシタの最前線」 直井 勝彦(東京農工大学)
<17:10~17:50> 「化学でできる省エネルギー」   座長 渡邉 正義(横浜国立大学)
「IoTセンサのためのポリマーエレクトレットを用いたエネルギーハーベスティング」鈴木 雄二(東京大学)
<17:50~17:55> シンポジウム閉会の辞  渡邉 正義(日本化学連合 副会長・企画委員会委員長)

<17:55~18:00> 閉会挨拶              岩澤 康裕(日本化学連合 副会長)

第3部 交流会     18:10~19:40

化学会館隣の「トラットリア レモン

化学コミュニケーション賞2016 表彰式:参加費は無料です。
シンポジウム参加費:正会員学協会会員:3,000円(学生は無料)、非会員:6,000円、いずれも事前の参加登録・銀行振込が必要です:当日の参加申込・支払いは1,000円増しになります。
交流会参加費:5,000円、事前の参加登録・銀行振込が必要です:当日の参加申込・支払いは1,000円増しになります。
参加申込方法:氏名,所属学協会,勤務先と職名(学生は学校名と学年),連絡先(メールアドレス),化学コミュニケーション賞2016 表彰式・シンポジウム・交流会参加の有無などを明記し,
3月2日(木)までにWebにてお申込みください。なお、定員になり次第、締め切りといたします。

問合先:一般社団法人 日本化学連合 事務局
E-mail: igarashi@jucst.org   電話: 03-3292-6010  FAX: 03-3292-6319

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 印象に残った天然物合成1
  2. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は…
  3. 岸義人先生来学
  4. 【8/31まで!!】マテリアルズ・インフォマティクスの基礎から実…
  5. 美しきガラス器具製作の世界
  6. 研究者のためのマテリアルズインフォティクス入門コンテンツ3選【無…
  7. TED.comで世界最高の英語プレゼンを学ぶ
  8. キムワイプをつくった会社 ~キンバリー・クラーク社について~

注目情報

ピックアップ記事

  1. 元素のふしぎ展に行ってきました
  2. 女性科学者の卵を支援―「ロレアル・ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」 募集中
  3. 渡邉 峻一郎 Shun Watanabe
  4. 竜田 邦明 Kuniaki Tatsuta
  5. シャウ ピリミジン合成 Shaw Pyrimidine Synthesis
  6. 2009年10大化学ニュース【Part2】
  7. 二重可変領域抗体 Dual Variable Domain Immunoglobulin
  8. 新たな環状スズ化合物の合成とダブルカップリングへの応用
  9. 研究テーマ変更奮闘記 – PhD留学(前編)
  10. 嬉野温泉で論文執筆缶詰め旅行をしてみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2017年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2026年2月号:亜鉛ルイス酸触媒・短側鎖スルホニルフルオリドモノマー・大環状金錯体・キラルスピロπ共役化合物・ヘリセンの合成とキロプティカル特性

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年2月号がオンラインで公開されています。…

温度値をどう判断するか【プロセス化学者のつぶやき】

前回、設定温度と系内温度は一致しないことがあるという話をしました。今回はその続きとして、実務上ど…

アミトラズが効かなくなったアメリカのダニのはなし

Tshozoです。以前からダニに関し色々記事を書いていましたが(「ミツバチに付くダニのはなし」「飲む…

準備や実験操作が簡便な芳香環へのカルボラン導入法の開発

第 696回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 有機…

第 19 回 日本化学連合シンポジウム 「モビリティを支える化学」

開催趣旨人や物の移動を支えるモビリティは、持続可能で安全な社会の実現に不可欠な基…

CERNでは、なぜKNFのダイアフラムポンプを採用しているでしょうか―それは、粒子衝突実験のためにコン タミネーションの無い混合ガスを保証できるから

スイスとフランスをまたぐように設けられたCERNは、さまざまな円形および線形粒子加速器を運用して…

設定温度と系内の実温度のお話【プロセス化学者のつぶやき】

今回は設定温度と系内実温度の違いについて取り上げたいと思います。これは分野としてはプロセス化学に…

Carl Boschの人生 その12

Tshozoです。前回の続きをいきます。ここまでは第一次世界大戦がはじまる前のBoschたちの華…

逆方向へのペプチド伸長!? マラリアに効く環状テトラペプチド天然物の全合成

第695回のスポットライトリサーチは、北里大学大学院感染制御科学府(生物有機化学研究室)博士後期課程…

MOF の単一金属サイトで2分子の CO が “協働的” に吸着

金属–有機構造体(MOF)における金属サイトにおいて複数のガスが逐次的に吸着する際に、シグモイド型の…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP