2022年 6月

  1. 表面酸化した銅ナノ粒子による低温焼結に成功~銀が主流のプリンテッドエレクトロニクスに、銅という選択肢を提示~

    第393回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院工学院 材料科学専攻 マテリアル設計講座 先進材料ハイブリッド工学研究室(米澤研)に在籍されていた戸倉 凜太郎(とくら りんたろう)さんにお願いしました。米澤研究室では、⾦属や…

  2. 高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

     申込みはこちら■セミナー概要本動画は、20022年5月18日に開催されたセミナー「高分…

  3. 元素のふるさと図鑑

    2022年も折り返しに差し掛かりました。2022年は皆さんにとってどんな年になり…

  4. Q&A型ウェビナー カーボンニュートラル実現のためのマイクロ波プロセス 〜ケミカルリサイクル・乾燥・濃縮・焼成・剥離〜

    <内容>本ウェビナーでは脱炭素化を実現するための手段として、マイクロ波プロセスをご紹介いたします…

  5. カルボン酸、窒素をトスしてアミノ酸へ

    カルボン酸誘導体の不斉アミノ化によりキラルα-アミノ酸の合成法が報告された。カルボン酸をヒドロキシル…

  6. 海洋シアノバクテリアから超強力な細胞増殖阻害物質を発見!

  7. ポンコツ博士の海外奮闘録⑧〜博士,鍵反応を仕込む②〜

  8. 給電せずに電気化学反応を駆動 ~環境にやさしい手法として期待、極限環境での利用も~

  9. GCにおける水素のキャリアガスとしての利用について

  10. タンパク質リン酸化による液-液相分離制御のしくみを解明 -細胞内非膜型オルガネラの構築原理の解明へ-

  11. 桝太一が聞く 科学の伝え方

  12. レドックス反応場の論理的設計に向けて:酸化電位ギャップ(ΔEox)で基質の反応性を見積もる

  13. 外部の分析機器を活用する方法

  14. 新アルゴリズムで量子化学的逆合成解析の限界突破!~未知反応をコンピュータで系統探索する新技術~

  15. 配位子を着せ替え!?クロースカップリング反応

  16. メチレン架橋[6]シクロパラフェニレン

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 人工タンパク質、合成に成功 北陸先端大、エイズ薬剤開発に道
  2. 電気化学的HFIPエーテル形成を経る脱水素クロスカップリング反応
  3. 世界のエリートが今一番入りたい大学 ミネルバ
  4. 第18回「化学の職人」を目指すー京都大学 笹森貴裕准教授
  5. 化学者にお勧めのノートPC
  6. 有機合成化学協会誌2020年12月号:2H-アジリン・配糖体天然物・リガンド-タンパク質間結合・キラルホスフィンオキシド・トリペプチド触媒・連続フロー水素移動反応
  7. 水溶性ニッケル塩を利用したグリーンな銅ナノ粒子合成法の開発

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP