2022年 6月

  1. タンパク質の構造ゆらぎに注目することでタンパク質と薬の結合親和性を評価する新手法

    第 387 回のスポットライトリサーチは、慶應義塾大学大学院理工学研究科 泰岡研究室 前期博士課程 2 年の 安田 一希 (やすだ・いっき) さんにお願いしました。安田さんの所属する泰岡研究室では、分子動力学 (MD: …

  2. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

    開催日:2022/06/22 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  3. 東レから発表された電池と抗ウイルスに関する研究成果

    東レ株式会社は、この度、空気電池用イオン伝導ポリマー膜の創出に成功しました。本ポリマー膜をリチウム空…

  4. 有機合成化学協会誌2022年6月号:プラスチック変換・生体分子変換・ラジカル反応・ガタスタチンG2・オリゴシラン・縮環ポルフィリン誘導体

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2022年6月号がオンライン公開されました。新…

  5. 鉄触媒によるオレフィンメタセシス

    第386回のスポットライトリサーチは、沖縄科学技術大学院大学 サイエンス・テクノロジーグループの竹林…

  6. Tattooと化学物質のはなし

  7. シンクロトロンで実験してきました【アメリカで Ph.D. を取る: 研究の非日常の巻】

  8. 身近な食品添加物の組み合わせが砂漠の水不足を解決するかもしれない

  9. 乙卯研究所 研究員募集 2022年度

  10. ヒドロキシ基をスパッと(S)、カット(C)、して(S)、アルキル化

  11. 自己治癒するセラミックス・金属ーその特性と応用|オンライン|

  12. 【書評】有機化学のための量子化学計算入門

  13. 日本の化学産業を支える静岡県

  14. 「幻のイオン」、テトラフェニルアンモニウムの合成を達成!

  15. 伊藤 幸裕 Yukihiro Itoh

  16. 第2回エクソソーム学術セミナー 主催:同仁化学研究所

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  7. 花粉症の薬いまむかし -フェキソフェナジンとテルフェナジン-

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乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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