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高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

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■セミナー概要

本動画は、20022年5月18日に開催されたセミナー「高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?」の録画動画となります。

高分子材料の研究経験のある、MI-6のデータサイエンティストの陳より、高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクス活用について解説しております。

■セミナーの内容例

■講演内容

1. 高分子材料とは、材料の応用例
2. MIを活用した高分子材料開発
3. 開発事例のご紹介
・モノマー設計
・ポリマー設計(重合制御、モノマー→ポリマー)
・ポリマー設計(架橋制御、ポリマー→ポリマー)
・モフォロジー制御
・ポリマー製品特性(機械特性)予測

■登壇者

MI-6株式会社/データサイエンティスト
陳 嘉修(ちん かしゅう)

工学博士。ケモインフォマティクス(博士, 東京大学船津研究室)。前職の花王ではマテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発に従事。得意分野は有機低分子・高分子、条件・処方最適化、幅広いテーマでMI解析実績がある。

■対象者

・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
・マテリアルズ・インフォマティクスの活用をご検討中で、手法に悩まれている方
・マテリアルズ・インフォマティクスの手法に興味がある方
・マテリアルズ・インフォマティクスのうち、特に高分子材料関係にご興味がある方

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■問い合わせ先

MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp

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