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武田、フリードライヒ失調症薬をスイス社と開発

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Idebenone 武田薬品工業は3日、希少疾患であるフリードライヒ失調症(FRDA)の治療薬「イデベノン(一般名)」について、スイスのバイオ・ベンチャー、サンセラ社と欧米で共同開発・販売する契約を締結したと発表した。

 武田が脳代謝機能改善薬として発売済みの薬剤に、新たにFRDAの適応を追加するのが目的。同薬の効能に強い興味を示したサンセラが臨床試験(治験)の主体となる。武田はサンセラに契約一時金のほか、開発や売り上げの状況に合わせた対価を支払う。サンセラが米国で、武田が欧州で販売する。 (引用:日本経済新聞)


 イデベノン(idebenone)は以下のような構造をしていて、コエンザイムQ10と側鎖以外の構造が同一で類似した化合物です。以前、コエンザイムQ10の健康食品にイデベノンが含有していたということで話題になりました。詳しくは関連ニュースをどうぞ。


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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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