2023年 6月

  1. 「もしかして転職した方がいい?」と思ったらまずやるべき3つのこと

    ◆「転職した方がいいですか?」という問い先日、自動車関連の素材メーカーの研究開発職にいる方から転職の相談を受けました。その方は「EV自動車の本格的な普及が進む中で、求められる技術が変わってきている。ただし、会社は技術開発…

  2. ポンコツ博士の海外奮闘録XX ~博士,日本を堪能する② プレゼン編~

    記念すべき海外編20話ですが国内プレゼン回想録です。ネタが尽きて瀕死です。実験ネタを誰かください。…

  3. アメリカ企業研究員の生活③:新入社員の採用プロセス

    私はアメリカの大学院(化学科・ケミカルバイオロジー専攻)を卒業し、2年半前からボストンにある中規模の…

  4. マテリアルズ・インフォマティクスにおける従来の実験計画法とベイズ最適化の比較

    開催日:2023/07/05 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  5. 新しい2-エキソメチレン型擬複合糖質を開発 ~触媒的な合成法確立と生物活性分子としての有用性の実証に成功~

    第534回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府(平井研究室)博士後期課程1年の伊ヶ崎 孝…

  6. 空気と光からアンモニアを合成

  7. 【化学情報協会】採用情報(経験者歓迎!)

  8. 逆生合成理論解析という手法を開発し、テルペン系類縁天然物 peniroquesine の難解な生合成機構の解明に成功

  9. 有機合成プロセスにおけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

  10. 【書籍】りょうしりきがく for babies

  11. 経験と資格を生かしたいが実務経験なし。 そんな30代女性の再就職をかなえたビジョンマッチング

  12. 半導体ナノ結晶に配位した芳香族系有機化合物が可視光線で可逆的に脱離する機構を解明!

  13. ヒューマンエラーを防ぐ知恵 増補版: ミスはなくなるか

  14. マテリアルズ・インフォマティクスの普及に取り組む事業開発ポジションとは?〜最前線メンバー3人のキャリア選択と今について語る〜

  15. リチウムを用いたメカノケミカル脱水素環化法によるナノグラフェン合成

  16. 金属材料・セラミックス材料領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

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