投稿者の記事一覧

Gakushi

東京の大学で修士を修了後、インターンを挟み、スイスで博士課程の学生として働いていました。現在オーストリアでポスドクをしています。博士号は取れたものの、ハンドルネームは変えられないようなので、今後もGakushiで通します。

  1. NMRのプローブと測定(Bruker編)

    有機化学者にとって液体NMRは必須のアイテム。ケムステの読者の皆様も毎日のように使っておられると思います。しかし、NMRは多くの情報を与えてくれるかわりに、MSなどと比べ、かなり感度の悪い測定として知られています。今回は液体測定の際に、どの…

  2. TLCと反応の追跡

    これまでも、ケムステではTLCネタを数々取り上げてきましたが、実務的な内容がやっぱり少ないということ…

  3. 化合物の秤量

    数mgを量り取るといったことは多くの化学系の研究者の皆様が日常的にされていることかと思います。しかし…

  4. 小スケール反応での注意点 失敗しないための処方箋

    前回はスケールアップについて書いたので、今回は小スケールの反応での注意すべきことについてまとめてみま…

  5. ワークアップの悪夢 反応後の後処理で困った場合の解決策

    みなさま、4月も半分すぎ、新入生がラボに入ってきていると思います。そんな頃によく目にするのが、エマル…

  6. 香りの化学4

  7. 【チャンスは春だけ】フランスの博士課程に応募しよう!【給与付き】

  8. スケールアップで失敗しないために 反応前の注意点

  9. 博士課程と給料

  10. 初めての減圧蒸留

  11. Retraction watch リトラクション・ウオッチ

  12. ウォルフガング-クローティル Wolfgang Kroutil

  13. ニコラス-ターナー Nicholas Turner

  14. 研究生活の心構えー修士課程、博士課程に進学したあなたへー

  15. 「進化分子工学によってウイルス起源を再現する」ETH Zurichより

  16. 変わったガラス器具達

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第50回―「糖やキラル分子の超分子化学センサーを創り出す」Tony James教授
  2. 第57回―「アニオン認識の超分子化学」Phil Gale教授
  3. カルボン酸をホウ素に変換する新手法
  4. 「同時多発研究」再び!ラジカル反応を用いたタンパク質の翻訳後修飾
  5. アメリカ大学院留学:実験TAと成績評価の裏側
  6. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  7. 危険物データベース:第1類(酸化性固体)

注目情報

最新記事

超微細孔 MOF 内の Cu(I) サイトによる強い水素吸着とその同位体効果の応用

Long らは、超微細孔質の金属–有機構造体 (MOF) に π 塩基性の配位不飽和金属サイトを導入…

【医農薬・合成香料・水素・バイオエタノール・バイオベース有機酸】 各アプリケーションに特化した膜分離ソリューションをご紹介 ~省エネ・CO2排出削減・品質改良~

■概要製造現場では、分離・濃縮工程が製造コストや品質を大きく左右します。蒸留や吸着など十…

求職者の「内定6社でも決めきれない理由」を深掘りし、密な連携でベストマッチングを支援

化学業界における転職の難しさは、「同じ職種であっても、分野が異なれば即戦力になりづらい点」にあります…

キョウチクトウ科植物に含有される多量体型アルカロイドの完全化学合成に成功―ビスロイコノチンAおよびボウシゴニンBの世界初の全合成―

第714回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(天然物創薬化学研究室)博士課程後期3…

科学捜査! ― 見えない指紋を化学の力で光らせよ ―

近年、分子構造に起因した発光メカニズムの解明が進み、単一分子で複数の機能を有する分子の研究が活発化し…

PAGE TOP