[スポンサーリンク]

ケムステニュース

眼精疲労、糖尿病の合併症に効くブルーベリー

アントシアニン来月になるとブルーベリーが出回ってくる。甘味が少ない果物だが、ヨーグルトとメープルシロップをかけて食べるとおいしい。
 必須栄養素とファイトケミカル(植物化学物質)を豊富に含んでいて、1カップ食べると、ビタミンC、カリウム、ケイ素は1日当たりの摂取勧告量の3分の1が取れる。ファイトケミカルは青紫の色素のアントシアニンを極めて高濃度に含んでいる。0.1~0.25%がアントシアニンなのだ。


 アントシアニンは1つの物質名ではなく、数種類のフラボノイド(抗酸化作用の強い植物成分)の総称で、働きも1つではない。多くの作用でわれわれの健康を支える重要な働きをしてくれることがわかっているので、ブルーベリーの季節にはできるだけ食べたい。(引用:ゲンダイネット)

 アントシアニンは基本的に色鮮やかな果物等に含まれる色素です。置換基や水酸基、pHの違いによって色が異なります。

関連書籍

アントシアニン―食品の色と健康


?

?

驚くべき目の特効成分!ブルーベリー視力回復法―近視、老眼から白内障、緑内障、網膜剥離に効くアントシアニンの速効パワー

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. かぶれたTシャツ、原因は塩化ジデシルジメチルアンモニウム
  2. JAMSTEC、深度1万900mに棲むエビから新酵素を発見 &#…
  3. 天然物化学談話会
  4. 『分子標的』に期待
  5. サクラの酵母で作った赤い日本酒を商品化に成功
  6. 大気中のメタン量、横ばいに/温暖化防止に朗報か
  7. 武田、フリードライヒ失調症薬をスイス社と開発
  8. 日本プロセス化学会2005サマーシンポジウム

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. アルカロイドの科学 生物活性を生みだす物質の探索から創薬の実際まで
  2. ヘキサニトロヘキサアザイソウルチタン / Hexanitrohexaazaisowurtzitane (HNIW)
  3. ロジャー・チェン Roger Y. Tsien
  4. アルキンの環化三量化反応 Cyclotrimerization of Alkynes
  5. 反応がうまくいかないときは冷やしてみてはいかが?
  6. 化学エネルギーを使って自律歩行するゲル
  7. ケムステの記事を導出しています
  8. ジェームズ・ロスマン James Rothman
  9. Whitesides教授が語る「成果を伝えるための研究論文執筆法」
  10. ガスマン インドール合成 Gassman Indole Synthesis

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌 紹介記事シリーズ

有機合成化学に関わる方ならばおなじみの有機合成化学協会誌。有機合成化学協会の会員誌であり、様々な有機…

固体NMR

固体NMR(Solid State NMR)とは、核磁気共鳴 (NMR) 分光法の一種で固体そのもの…

NMRの基礎知識【測定・解析編】

本シリーズでは、NMRの原理から実例までをできるだけ分かりやすくご紹介したいと思います。前回の【原理…

「人工知能時代」と人間の仕事

デジタル技術の進歩は著しく、特に、人工知能(AI)と呼ばれる機械学習システムの進歩は、世界の労働者の…

特定の刺激でタンパク質放出速度を制御できるスマート超分子ヒドロゲルの開発

第134回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 工学研究科 合成·生物化学専攻 浜地研究室の重…

有機合成化学協会誌2018年1月号:光学活性イミダゾリジン含有ピンサー金属錯体・直截カルコゲン化・インジウム触媒・曲面π構造・タンパク質チオエステル合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年1月号が昨日オンライン公開されました。…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP