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せきとも

他人のお金で海外旅行もとい留学を重ね、現在カナダの某五大湖畔で院生。かつては専ら有機化学がテーマであったが、現在は有機無機ハイブリッドのシリカ材料を扱いつつ、高分子化学に

  1. 第28回 錯体合成から人工イオンチャンネルへ – Peter Cragg教授

    3年以上本コンテンツは更新が滞っていましたが、ゆっくりと再開いたします。第28回はブライトン大学、薬学/生命分子学科のピーター・クラッグ教授です。クラッグ教授は有機金属化学と計算化学のバックグラウンドを持ち、近年はカリックスアレーン類を人工…

  2. バイオディーゼル燃料による大気汚染「改善」への影響は…?

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  3. ヘリウム新供給プロジェクト、米エアプロダクツ&ケミカルズ社

    The industrial gases firm will separate he…

  4. クラレが防湿フィルム開発の米ベンチャー企業と戦略的パートナーシップ

    株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤文大)は2013年8月、太陽電池やデ…

  5. オゾンホールのさらなる縮小を確認 – アメリカ海洋大気庁発表

    The hole that forms each year in stratospheric…

  6. ゲオスミン(geosmin)

  7. ダウ・ケミカル化学プラントで爆発死亡事故(米・マサチューセッツ)

  8. マイケル・レヴィット Michael Levitt

  9. 第27回 生命活動の鍵、細胞間の相互作用を解明する – Mary Cloninger教授

  10. iPadで使えるChemDrawが発売開始

  11. さよならGoogleリーダー!そして次へ…

  12. 第26回 有機化学(どうぐばこ)から飛び出す超分子(アプリケーション) – Sankaran Thayumanavan教授

  13. 第25回 溶媒の要らない固体中の化学変換 – Len MacGillivray教授

  14. 第24回 化学の楽しさを伝える教育者 – Darren Hamilton教授

  15. Letters to a Young Chemist

  16. プラナーボラン - 有機エレクトロニクス界に期待の新化合物

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  7. 有機合成化学協会誌2017年9月号:キラルケイ素・触媒反応・生体模倣反応・色素・開殻π造形

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