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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 有機合成化学総合講演会@静岡県立大

    12月17日に静岡県立大の菅敏幸先生主宰で行われた有機合成総合講演会でお話ししてきました。この講演会は化学同人で絶賛発売中の天然物合成で活躍した反応の査読委員を集めて講演会を開こうという菅先生の提案で始まったものです。筆…

  2. ケムステスタッフ徹底紹介!

    最近まともに記事を執筆できない代表です。現在、それに反してケムステでは続々と新し…

  3. 第15回 触媒の力で斬新な炭素骨格構築 中尾 佳亮講師

    さて、第15回目は若返って第9回の山下誠先生(現所属:中央大学教授)から紹介頂き…

  4. 低分子ゲル化剤・増粘剤の活用と材料設計、応用技術

    講師        : 信州大学 大学院総合工学系研究科 生命機能・ファイバー工学専攻 繊維学部…

  5. 第14回「らせん」分子の建築家ー八島栄次教授

    さて、第14回目は現在最も推薦者の多く(第2回伊丹健一郎教授、第5回浜地格教授、そして前回の第13回…

  6. 女性化学賞と私の歩み【世界化学年 女性化学賞受賞 特別イベント】

  7. 第13回 次世代につながる新たな「知」を創造するー相田卓三教授

  8. 近況報告PartI

  9. 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南

  10. トップデザイン変更

  11. 秋の褒章2011-化学

  12. 産官学の深耕ー社会への発信+若い力への後押しー第1回CSJ化学フェスタ

  13. 2011年文化功労者「クロスカップリング反応の開拓者」玉尾皓平氏

  14. 【速報】2011年ノーベル化学賞は「準結晶の発見」に!

  15. ダン・シェヒトマン Daniel Shechtman

  16. ノーベル化学賞2011候補者一覧まとめ

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  7. -ハロゲン化アルキル合成に光あれ-光酸化還元/コバルト協働触媒系によるハロゲン化アルキルの合成法

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