[スポンサーリンク]

一般的な話題

2011年人気記事ランキング

[スポンサーリンク]

 

みなさん年末をいかがおすごしでしょうか。今年もケムステの人気コンテンツ「化学者のつぶやき」をご愛読頂きましてありがとうございました。今年は151記事の化学に関する”つぶやき”を行うことができました。様々な出来事はありましたがそれは今年の10大ニュースに回すとして(まだつくってません)、2011年に人気のあった記事を一挙公開させていただきたいと思います。今年の化学をトピックを振り返ってみてください。

 

 

ishot-17.png ノーベル化学賞2011候補者一覧まとめ  32179ビュー 65ツイート 20リンク 2いいね

今年はおもいっきり予想を外したのにもかかわらず堂々の1位(苦笑)。ノーベル化学賞のライブキャスト設置と予想されるノーベル化学賞候補者を掲載したため、当日このサイトでノーベル化学賞の受賞を待っていた方が多数いらっしゃいました。ノーベル化学賞関連の記事はやはりどれも人気があり、ひとつのイベントとなっていますね。良くも悪くも科学が注目される一大イベントとして今後も注目し、情報を提供していきたいと思っています。

 

ishot-18.png ひどい論文を書く技術? 12190ビュー 253ツイート 251リンク 12いいね

良い論文ではなくてひどい論文を書く技術なんて….と思い、アクセスされたことも多いことでしょう。そう、ひどい論文を書く技術を知って良い論文を書きましょうという皮肉交じりの記事です。ここに書かれている内容に該当しないように皆さんしっかりと論文を書く際は熟考しましょうね。

 

ishot-19.png 茨城の女子高生が快挙! 11582ビュー 114ツイート 87リンク 99いいね

今年の下半期の後半の記事にも関わらず第3位にランクイン。こんな高校生たちが将来の化学を盛り上げてくれることを期待しています。

ishot-20.png 【速報】2011年ノーベル化学賞は「準結晶の発見」に! 9963ビュー 125ツイート 24リンク 24いいね 15ボート 

化学賞の定義が難しいと話題になりましたが、素晴らしい結果にはかわりなく、ノーベル賞コミッティーの質の高さを認識させられた今年の化学賞でした。

 

ishot-21.png有機化学者のラブコメ&ミステリー!?:「ラブ・ケミストリー」 9782ビュー 180ツイート 24リンク 9いいね 19ボート

有機化学初のラブコメ&ミステリー書籍「ラブ・ケミストリー」。描写のガチ化学っぷりに化学クラスタの方は喜んだことでしょう。次回作もあるらしいのでまた、ここでレポートさせていただいたらと思います。

 

ishot-22.png2011年ノーベル化学賞予想ーケムステ版 9317ビュー 52ツイート 7リンク 6いいね 6ボート

ノーベル賞関連おおいですね。1つにまとめればよかったですが、今回は時間がなく、上から順に人気記事を選んでしまいました。

ishot-23.png 【速報】Mac OS X Lionにアップグレードしてみた 9214ビュー 38ツイート 12リンク 0いいね 13ボート

化学系Macユーザーには気になる「進化」でした。いくつか使えなくなったソフトも増えましたが、OSとしては完成形に一歩近づいたのではないかと思います。

ishot-24.png「ねるねるねるね」はなぜ色が変わって膨らむのか? 8351ビュー 149ツイート 63リンク 22いいね 11ボート

昔からしっているものを化学的に調査した記事です。一般の方にも受け入れられ、多くのアクセスをいただきました。

ishot-25.pngわずか6工程でストリキニーネを全合成!! 7512ビュー 26ツイート 4リンク 0いいね 8ボート

学術的な内容から唯一のランクイン。さすがにストリキニーネを6段階でつくるとはかのウッドワードも思っていなかったでしょう。有機合成化学はまだまだ進化しています。

ishot-26.png文献管理のキラーアプリとなるか? 「ReadCube」 6926ビュー 125ツイート 92リンク 84いいね 8ボート

この記事も年末出会ったにもかかわらずランクイン。文献管理の手法はこのサイトでもいくか紹介していますが、現在戦国時代真っ最中。来年はどの文献管理アプリが天下をとるのか?はたまた新しいものがまた登場するのか。期待です。

 

というわけで、2011年に人気のあった10記事を紹介して見ました。いまから2011年10大ニュースをケムステニュースの方で今年を振り返りながら執筆したいと思います(間に合うかな…)

それでは今年はこの記事が2011年化学者のつぶやき最後の記事となります。読者の皆様、どうぞよいお年をお迎え下さいますようお祈りいたします。それではよいお年を!

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 直鎖アルカンの位置選択的かつ立体選択的なC–H結合官能基化
  2. 続・日本発化学ジャーナルの行く末は?
  3. 2008年ノーベル化学賞『緑色蛍光タンパクの発見と応用』
  4. Anti-Markovnikov Hydration~一級アルコ…
  5. 環歪みを細胞取り込みに活かす
  6. 特許にまつわる初歩的なあれこれ その2
  7. ケミカル・アリに死刑判決
  8. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 2

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ティム・ジャミソン Timothy F. Jamison
  2. アルダー エン反応 Alder Ene Reaction
  3. ピロティ・ロビンソン ピロール合成 Piloty-Robinson Pyrrole Synthesis
  4. TLCと反応の追跡
  5. サリドマイドの治験、22医療機関で 製薬会社が発表
  6. ピバロイルクロリド:Pivaloyl Chloride
  7. ハロルド・クロトー Harold Walter Kroto
  8. 西林 仁昭 Yoshiaki Nishibayashi
  9. 第八回 自己集合ペプチドシステム開発 -Shuguang Zhang 教授
  10. ピーター・ジーバーガー Peter H. Seeberger

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

光/熱で酸化特性のオン/オフ制御が可能な分子スイッチの創出に成功

第244回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院総合化学院・林 裕貴さんにお願いしました。…

続・企業の研究を通して感じたこと

自分は、2014年に「企業の研究を通して感じたこと」という記事を執筆しましたが、それから5年が経ち、…

第49回―「超分子の電気化学的挙動を研究する」Angel Kaifer教授

第49回の海外化学者インタビューは、エンジェル・カイファー教授です。マイアミ大学化学科で超分子系電気…

日本化学会 第100春季年会 市民公開講座 夢をかなえる科学

■ 概要企画名:    市民公開講座 夢をかなえる科学主催:        公益社団法人…

第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒

2019年、ニューヨーク大学のParamjit S. Aroraらは、活性アシル中間体への求核付加遷…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP