1. リチウムイオン電池の課題のはなし-1

    Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイオン電池のはなし~1~; 水と塩とリチウム電池 ~リチウムイオン電池のはなし2にかえて~)のですが、皆様ご存知のとおりS社製電池(正確にはそ…

  2. アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

    2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

  3. 三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

    第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

  4. 超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

    「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

  5. アメリカで Ph. D. を取る –研究室に訪問するの巻–

    この連載は、米国の大学院で Ph.D. を取得することを目指す学生が日記感覚で近況を記録するためのも…

  6. 光触媒ラジカルカスケードが実現する網羅的天然物合成

  7. 有機反応を俯瞰する ー縮合反応

  8. ご長寿化学者の記録を調べてみた

  9. 光刺激に応答して形状を変化させる高分子の合成

  10. 単一細胞レベルで集団を解析

  11. アルカリ金属でメトキシアレーンを求核的にアミノ化する

  12. 有機合成化学協会誌10月号:不飽和脂肪酸代謝産物・フタロシアニン・トリアジン・アルカロイド・有機結晶

  13. 活性が大幅に向上したアンモニア合成触媒について

  14. フランツ=ウルリッヒ・ハートル Franz-Ulrich Hartl

  15. ゴードン会議に参加して:ボストン周辺滞在記 PartI

  16. Gilbert Stork最後の?論文

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 二丁拳銃をたずさえ帰ってきた魔弾の射手
  2. 潤滑油、グリースおよび添加剤の実践的分離【終了】
  3. メルクがケムステVシンポに協賛しました
  4. ビニルシクロプロパン転位 Vinylcyclopropane Rearrangement
  5. Carl Boschの人生 その3
  6. 高透明性耐熱樹脂の開発技術と将来予測【終了】
  7. 1st Maruoka Conference on the Frontier of Organic Synthesis and Catalysis

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP