[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

クリストファー・ウエダ Christopher Uyeda

[スポンサーリンク]

クリストファー・H・ウエダ(Christopher H. Uyeda、19xx年x月x日-)は、米国の有機化学者である。パデュー大学 助教授(写真:Uyeda Group)。

経歴

2005 コロンビア大学 卒業
2011 ハーバード大学 博士号取得(Eric Jacobsen教授)
2011-2013 カリフォルニア工科大学 博士研究員
2014- パデュー大学 助教授

研究概要

金属―金属結合を活用した触媒的有機合成

独自に設計した低原子価二核ニッケル錯体触媒を用い、メチレン・ビニリデン・ナイトレン発生、C-C結合活性化などを基盤とするユニークな有機合成法の開発に成功している。

論文[2]より

関連文献

  1. Zhou, Y.-Y.; Uyeda, C. Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 3223. DOI: 10.1002/anie.201511271
  2. Pal, S.; Zhou, Y.-Y.; Uyeda, C. J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 11686. DOI: 10.1021/jacs.7b05901
  3. Hartline, D. R.; Zeller, M.; Uyeda, C. J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 13672. DOI: 10.1021/jacs.7b08691
  4. Review: Powers, I. G.; Uyeda, C. ACS Catal. 2017, 7, 936. DOI: 10.1021/acscatal.6b02692

関連リンク

cosine

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ジャクリン・バートン Jacqueline K. Barton
  2. Noah Z. Burns ノア・バーンズ
  3. 硤合 憲三 Kenso Soai
  4. Thieme-IUPAC Prize in Synthetic …
  5. マーティン・チャルフィー Martin Chalfie
  6. マイケル・クリシェー Michael J. Krische
  7. ジョージ・クラフォード M. George Craford
  8. 田中耕一 Koichi Tanaka

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 分子積み木による新規ゼオライト合成に成功、産総研
  2. トリフルオロメタンスルホン酸すず(II) : Tin(II) Trifluoromethanesulfonate
  3. リビングラジカル重合による高分子材料合成技術【終了】
  4. パターノ・ビューチ反応 Paterno-Buchi Reaction
  5. グローバルCOE審査結果
  6. 「水素水」健康効果うたう表示は問題 国民生活センターが業者に改善求める
  7. アフマトヴィッチ反応 Achmatowicz Reaction
  8. 根岸試薬(Cp2Zr) Negishi Reagent
  9. 第70回―「ペプチドの自己組織化現象を追究する」Aline Miller教授
  10. Z-選択的オレフィンメタセシス

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)

前回の記事では、コロナウイルスの基礎知識とコロナウイルスが持つRNA分解酵素(EndoU)について述…

第79回―「高分子材料と流体の理論モデリング」Anna Balazs教授

第79回の海外化学者インタビューは、アンナ・バラズ教授です。ピッツバーグ大学 化学・石油工学科に在籍…

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

新型コロナウイルスによる感染症が、世界中で猛威を振るっています。この記事を書いている私も、大学の閉鎖…

換気しても、室内の化学物質は出ていかないらしい。だからといって、健康被害はまた別の話!

Human health is affected by indoor air quality. On…

海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP