2013年 3月

  1. フライデーハーバー研究所

    フライデー・ハーバー研究所(Friday Harbor Laboratory)は、ワシントン大学に属する海洋生物学研究所。FHLの略称で呼ばれる。(写真:Gravel Beach)主眼とする領域は海洋生物学であるが、2008年ノーベ…

  2. ナノグラムの油状試料もなんのその!結晶に封じて分子構造を一発解析!

    深夜、化学者なら誰でも妄想にふけることがあるでしょう。「すべての分子の構造が…

  3. ヒストン脱アセチル化酵素8(HDAC8)選択的阻害剤

    (さらに…)…

  4. n型半導体特性を示すペリレン誘導体

    (さらに…)…

  5. 日化年会に参加しました:たまたま聞いたA講演より

     先週の土曜から昨日まで、立命館大学(BKCキャンパス)で日本化学会年会が行われました。みんなオ…

  6. 石見銀山遺跡

  7. 薬学会年会も付設展示会キャンペーンやっちゃいます

  8. Skype英会話の勧め

  9. あなたの分子を特別なカタチに―「CrystalProtein.com」

  10. メタンハイドレートの化学 ~その2~

  11. 「物質と材料のふしぎ」4/17&21はNIMS一般公開

  12. 化学連合シンポ&化学コミュニケーション賞授賞式に行ってきました

  13. 今週末は「科学の甲子園」観戦しよーぜ

  14. もう入れたよね?薬学会年会アプリ

  15. 京都の高校生の学術論文が優秀賞に輝く

  16. 錬金術博物館

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Pubmed, ACS検索
  2. 日米の研究観/技術観の違い
  3. 水から電子を取り出す実力派触媒の登場!
  4. 第一三共 抗インフルエンザ薬を承認申請
  5. 有機合成化学協会誌2022年11月号:英文特別号
  6. ハンスディーカー反応 Hunsdiecker Reaction
  7. 挑戦を続ける日本のエネルギー企業

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP