2018年 2月

  1. キャサリン・M・クラッデン Cathleen M. Crudden

    キャサリン・M・クラッデン (Cathleen M. Crudden、1967年11月23日–)はカナダの有機化学者である。クイーンズ大学教授 (写真:Queen’s大学化学科HPより)経歴1989 トロント大学 卒業 (M. La…

  2. ケムステイブニングミキサー2018へ参加しよう!

    化学の研究者が一年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第98回となる今年は、3月20日(火)…

  3. シグマアルドリッチ器具・消耗品大特価キャンペーン【2018年3月30日まで】

    2015年に独メルクに買収されたシグマアルドリッチですが、いまだに「アルドリッチおじさん」は"解雇"…

  4. 2018年 (第34回)日本国際賞 受賞記念講演会のお知らせ

    公益財団法人 国際科学技術財団様より、今年も日本国際賞 受賞記念講演会のお知らせをいただきました。…

  5. START your chemi-storyー日産化学工業会社説明会2018

    そろそろ今年も就職活動がはじまります。私の研究室は全員博士課程進学となったので、まだもう少し就職活動…

  6. クレーンケ ピリジン合成 Kröhnke Pyridine Synthesis

  7. Carl Boschの人生 その2

  8. トヨタ、世界初「省ネオジム耐熱磁石」開発

  9. 触媒のチカラで拓く位置選択的シクロプロパン合成

  10. 「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功

  11. 2018年3月2日:ケムステ主催「化学系学生対象 企業合同説明会」

  12. 高専シンポジウム in KOBE に参加しました –その 2: 牛の尿で発電!? 卵殻膜を用いた燃料電池–

  13. 化学探偵Mr.キュリー7

  14. き裂を高速で修復する自己治癒材料

  15. 新コース開講! 東大発の無料オンライン英語講座!

  16. 脱水素型クロスカップリング重合法の開発

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  5. 伊丹健一郎 Kenichiro Itami
  6. 「次世代医療を目指した細胞間コミュニケーションのエンジニアリング」ETH Zurich、Martin Fussenegger研より
  7. 【Spiber】タンパク質 素材化への挑戦

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化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

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