投稿者の記事一覧

spectol21

ニューヨークでポスドクやってました。今は旧帝大JKJ。専門は超高速レーザー分光で、分子集合体の電子ダイナミクスや、有機固体と無機固体の境界、化学反応の実時間観測に特に興味を持っています。

  1. 第66回「機能的な構造を探求する」大谷亮 准教授

    第66回目の研究者インタビューです! 今回は第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニットを含む新しい無機材料~」の講演者の一人、九州大学理学部化学科の大谷 亮(おおたに りょう)准教授にお願いしました。大谷先生らしさを…

  2. 第66回「物質の宇宙:未知の化合物を追い求めて」山本 隆文 准教授

    第66回目の研究者インタビューです! 今回は第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニッ…

  3. 山本 隆文 YAMAMOTO Takafumi

    山本 隆文(YAMAMOTO Takafumi)は、固体化学を専門とする日本の化学者である。酸化物な…

  4. 第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニットを含む新しい無機材料~」を開催します!

    今年も猛暑が要されてますね! 今年も夏の暑さに負けないケムステVシンポが開催予定です!今年度第一回目…

  5. ファラデーのつくった世界!:−ロウソクの科学が歴史を変えた

    こんにちは、Spectol21です!ノーベル賞受賞の吉野彰先生が、吉野先生の研究者と…

  6. 分子は基板表面で「寝返り」をうつ!「一時停止」蒸着法で自発分極の制御自在

  7. 第65回「化学と機械を柔らかく融合する」渡邉 智 助教

  8. 第44回ケムステVシンポ「未来を切り拓く半導体材料科学の最前線」を開催します!

  9. 第43回ケムステVシンポ「光化学最前線2024」を開催します!

  10. “呼吸するセラミックス” を使った酸素ガス分離・製造

  11. ケムステV年末ライブ2023を開催します!

  12. 世界最小電圧の乾電池1本で光る青色有機EL

  13. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

  14. 第61回「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」藤本 憲次郎 教授

  15. 第60回「挑戦と興奮のワイワイ・ワクワク研究センターで社会の未来を切り開く!」畠 賢治 研究センター長

  16. 第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」を開催します!

スポンサー

ピックアップ記事

  1. イタリアに医薬品販売会社を設立 エーザイ
  2. ルテニウム触媒を用いたcis選択的開環メタセシス重合
  3. 産総研で加速する電子材料開発
  4. 生体組織を人工ラベル化する「AGOX Chemistry」
  5. メソポーラスシリカ(1)
  6. 山口マクロラクトン化 Yamaguchi Macrolactonizaion
  7. イスラエルの化学ってどうよ?

注目情報

最新記事

【日産化学 27卒】 【7/10(木)開催】START your ChemiSTORY あなたの化学をさがす 研究職限定 Chem-Talks オンライン大座談会

現役研究者18名・内定者(26卒)9名が参加!日産化学について・就職活動の進め方・研究職のキャリアに…

データ駆動型生成AIの限界に迫る!生成AIで信頼性の高い分子設計へ

第663回のスポットライトリサーチは、横浜市立大学大学院 生命医科学研究科(生命情報科学研究室)博士…

MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その2

Tshozoです。前回はMDSについての簡易な情報と歴史と原因を述べるだけで終わってしまったので…

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

PAGE TOP