[スポンサーリンク]


有機合成化学協会

  1. 有機合成化学協会誌2021年9月号:ストリゴラクトン・アミド修飾アリル化剤・液相電解自動合成・ビフェニレン・含窒素複素環

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2021年9月号がオンライン公開されました。9月ってこんなに慌ただしかったでしたっけ...という9月を過ごしています。みなさまいかがお過ごしでしょうか。有機合成化学協会誌は今月号…

  2. 有機合成化学協会誌2021年8月号:ナノチューブカプセル・ナノグラフェン・芳香環C-H変換・メタルフリー複素環合成・スピロシクロプロパン

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2021年8月号がオンライン公開されました。オ…

  3. 有機合成化学協会誌2021年7月号:PoxIm・トリアルキルシリル基・金触媒・アンフィジノール3・効率的クリック標識法・標的タンパク質指向型天然物単離

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2021年7月号がオンライン公開されました。み…

  4. 有機合成化学協会誌2021年6月号:SGLT2阻害薬・シクロペンチルメチルエーテル・4-メチルテトラヒドロピラン・糖-1-リン酸・新規ホスホジエステラーゼ阻害薬

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2021年6月号がオンライン公開されました。新…

  5. 有機合成化学協会誌2021年4月号:共有結合・ゲル化剤・Hoveyda-Grubbs型錯体・糸状菌ジテルペノイドピロン・Teleocidin B

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2021年4月号がオンライン公開されました。新…

  6. 有機合成化学協会誌2021年3月号:水素抽出型化学変換・環骨格一挙構築・新規アルコキシメチル基・π拡張非交互炭化水素・フローマイクロリアクター

  7. 有機合成化学協会誌2021年2月号:デオキシプロピオナート構造・遠隔不斉誘導反応・還元的化学変換・海洋シアノバクテリア・光学活性キニーネ

  8. 有機合成化学協会誌2021年1月号:コロナウイルス・脱ニトロ型カップリング・炭素環・ヘテロ環合成法・環状γ-ケトエステル・サキシトキシン

  9. 有機合成化学協会誌2020年12月号:2H-アジリン・配糖体天然物・リガンド-タンパク質間結合・キラルホスフィンオキシド・トリペプチド触媒・連続フロー水素移動反応

  10. 有機合成化学協会誌2020年11月号:英文版特集号

  11. 有機合成化学協会誌2020年10月号:ハロゲンダンス・Cpルテニウム–Brønsted酸協働触媒・重水素化鎖状テルペン・エラスティック結晶・複核ホウ素ヘテロ環

  12. 有機合成化学協会誌2020年9月号:キラルナフタレン多量体・PNNP四座配位子・π共役系有機分子・フェンタニル混入ヘロイン・プロオリゴ型核酸医薬

  13. 有機合成化学協会誌2020年6月号:Chaxine 類・前周期遷移金属ヒドリドクラスター・フッ化アシル・インドール ─2,3─エポキシド・プロトン応答性触媒・Z 型配位子

  14. 有機合成化学協会誌2020年5月号:特集号 ニューモダリティ;有機合成化学の新しい可能性

  15. 有機合成化学協会誌2020年4月号:神経活性化合物・高次構造天然物・立体選択的エーテル環構築・二核ルテニウム錯体・多点認識型含窒素複素環カルベン

  16. 有機合成化学協会誌2020年3月号:電子欠損性ホウ素化合物・不斉Diels-Alder反応・ホヤの精子活性化誘引物質・選択的グリコシル化反応・固定化二元金属ナノ粒子触媒・連続フロー反応

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アレクサンダー・リッチ Alexander Rich
  2. 第53回―「革命的な有機触媒を開発する」Ben List教授
  3. ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑制成分の開発に成功
  4. TMSClを使ってチタンを再生!チタン触媒を用いたケトン合成
  5. ジェフ・ボーディ Jeffrey W. Bode
  6. リアル『ドライ・ライト』? ナノチューブを用いた新しい蓄熱分子の設計-後編
  7. 【追悼企画】鋭才有機合成化学者ーProf. David Gin

注目情報

最新記事

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

PAGE TOP