1. 第15回日本化学連合シンポジウム「持続可能な社会構築のための見分ける化学、分ける化学」

    持続可能な社会の構築に向けて、技術イノベーションが求められています。化学は、新たな分子を作り出し、素材や製品に新たな機能を与えることで、豊かな社会の構築に貢献してきました。加えて、混合物の中から求める分子や素材を見分け、取り出すことでも化学…

  2. 金属-金属結合をもつ二核ランタノイド錯体 -単分子磁石の記録を次々に更新-

    Long らはランタノイド-ランタノイド結合をもつ初めての安定な二核錯体を報告しました。その二核錯体…

  3. 内部アルコキシ効果 Inside Alkoxy Effect

    概要鎖状光学活性アリルエーテルのC=C二重結合に対して1,3-双極子付加環化が進行する場合、立体…

  4. ロバート・フィップス Robert J. Phipps

    ロバート・フィップス(Robert J. Phipps、1983年7月3日–)は英国の有機化学者であ…

  5. 第25回 名古屋メダルセミナー The 25th Nagoya Medal of Organic Chemistry

    開催日2022年3月3日(木) 9:00~(JST)形 式オンライン開催主催・後援・…

  6. タンパク質を「みる」技術で科学のフロンティアを切り拓く!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー⑤】

  7. ポンコツ博士の海外奮闘録① 〜博士,米国に上陸す〜

  8. 千葉県産の天然資源「ヨウ素」が世界の子どもたちを救う

  9. セルロースナノファイバーの真価【オンライン講座】

  10. 世界最大級のマススペクトルデータベース「Wiley Registry」

  11. 進め、分子たち!第2回国際ナノカーレースが3月に開催

  12. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  13. 有機合成化学協会誌2022年2月号:有機触媒・ルイス酸触媒・近赤外光応答性ポルフィリン類縁色素・アリルパラジウム中間体・スルホン・ポリオキソメタレート

  14. パーフルオロ系界面活性剤のはなし 追加トピック

  15. 第171回―「超分子・機能性ナノ粒子で実現するセラノスティクス」Ken Cham-Fai Leung准教授

  16. カチオン中間体の反応に新展開をもたらす新規フロー反応装置の開発

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 超分子ポリマーを精密につくる
  2. プレプリントサーバについて話そう:Emilie Marcusの翻訳
  3. 網井トリフルオロメチル化 Amii Trifluoromethylation
  4. 高脂血症治療薬の開発に着手 三和化学研究所
  5. 細胞集め増やす化合物…京大化学研発見、再生医療活用に期待
  6. 仏サノフィ・アベンティス、第2・四半期は6.5%増収
  7. 【鎮痛・抗炎症薬】医師の認知・愛用率のトップはロキソニン

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP