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cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. 河村奈緒子 Naoko Komura

    河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合成化学、ケミカルバイオロジー。岐阜大学糖鎖生命コア研究所(iGCORE)助教。第49回ケムステVシンポ講師。 (さらに&hellip…

  2. 小松 徹 Tohru Komatsu

    小松 徹(こまつ とおる、19xx年xx月xx日-)は、日本の化学者である。東京大学大学院薬学系研究…

  3. 第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

    第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

  4. 化学コミュニケーション賞2023を受賞しました!

    化学コミュニケーション賞は、日本化学連合が2011年に設立したもので、「化学・化学技術」に対する社会…

  5. 第64回「実際の化学実験現場で役に立つAIを目指して」―小島諒介 講師

    第64回目の研究者へのインタビューは京都大学大学院医学研究科の小島諒介 先生にお願いいたしました。…

  6. 第63回「遊び人は賢者に転職できるのか」― 古川俊輔 助教

  7. 小島 諒介 Ryosuke Kojima

  8. 古川 俊輔 Shunsuke Furukawa

  9. 第42回ケムステVシンポ「ペプチドと膜が織りなす超分子生命工学」を開催します!

  10. 第41回ケムステVシンポ「デジタル化社会における化学研究の多様性」を開催します!

  11. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

  12. SNS予想で盛り上がれ!2023年ノーベル化学賞は誰の手に?

  13. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2023年版】

  14. 第62回「分子設計ペプチドで生命機能を制御する!!」―松浦和則 教授

  15. 国際化学オリンピック2023が開催:代表チームへの特別インタビュー

  16. 第38回ケムステVシンポ「多様なキャリアに目を向ける:化学分野のAltac」を開催します!

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