化学者のつぶやき

  1. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part3

    日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。第一弾・第二弾につづいて最後の第三弾合言葉は、「ケムステをみた!」です。これで付設展示会に訪れてください。今回キャンペーン企画に参加いただいた企業は…

  2. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2

    前回の第一弾に続いて第二弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業との…

  3. CIPイノベーション共創プログラム「世界に躍進する創薬・バイオベンチャーの新たな戦略」

    日本化学会第104春季年会(2024)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「世界に躍進…

  4. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part1

    今年も始まりました日本化学会春季年会。対面で復活して2年めですね。今年は…

  5. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

    開催日:2024/03/21 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  6. 分子のねじれの強さを調節して分子運動を制御する

  7. 溶媒の同位体効果 solvent isotope effect

  8. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門

  9. 脱一酸化炭素を伴う分子間ラジカル連結反応とPd(0)触媒による8員環形成反応を鍵としたタキソールの収束的全合成

  10. 再転職の成功へ: 30代女性研究者が転職ミスマッチを克服した秘訣

  11. -ハロゲン化アルキル合成に光あれ-光酸化還元/コバルト協働触媒系によるハロゲン化アルキルの合成法

  12. アルカロイド骨格を活用した円偏光発光性8の字型分子の開発 ~天然物化学と光材料化学の融合~

  13. “見た目はそっくり、中身は違う”C-グリコシド型擬糖鎖/複合糖質を開発

  14. 【Q&Aシリーズ❸ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波プロセスのスケールアップについて

  15. 低い電位で多電子移動を引き起こす「ドミノレドックス反応」とは!?

  16. マテリアルズ・インフォマティクスにおける回帰手法の基礎

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  5. 第87回―「NMRで有機化合物の振る舞いを研究する」Daniel O’Leary教授
  6. アルカロイドの科学 生物活性を生みだす物質の探索から創薬の実際まで
  7. 溶媒としてアルコールを検討しました(笑)

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