[スポンサーリンク]


化学者のつぶやき

  1. 【3/10開催】 高活性酸化触媒の可能性 第1回Wako有機合成セミナー 富士フイルム和光純薬

    富士フイルム和光純薬は3月10日に第1回 Wako有機合成セミナーを開催します。(WEB開催・参加費無料)本セミナーでは超高活性なアルコール酸化触媒nor-AZADOの開発者 東北大学大学院薬学研究科教授 岩渕好治先生をゲスト講師として…

  2. 分⼦のわずかな⾮対称性の偏りが増幅される現象を発⾒

    第480回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院 融合理工学府 先進理化学専攻 共生応用化学コー…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎

    開催日:2023/2/28 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  4. MILAB ライター募集

    ■募集要項MI-6株式会社はマテリアルズ・インフォマティクス(以下、MI)の研究開発と社会実装を…

  5. 第9回 野依フォーラム若手育成塾

    野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

  6. 有機合成化学協会誌2023年2月号:セレノリン酸誘導体・糖鎖高次機能・刺激応答型発光性液体材料・生物活性含酸素環式天然物・第9族金属触媒

  7. 分子間および分子内ラジカル反応を活用したタキソールの全合成

  8. 【3月開催】第六回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の架橋剤としての利用-有機溶剤系での利用-

  9. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:3D CADを使った設計編その2

  10. 水を還元剤とする電気化学的な環境調和型還元反応の開発:化学産業の「電化」に向けて

  11. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑲:Loupedeck Live Sの巻

  12. ペプチドの草原にDNAの花を咲かせて、水中でナノスケールの花畑をつくる!?

  13. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくある失敗とその対策とは?

  14. ポンコツ博士の海外奮闘録XVI ~博士,再現性を高める②~

  15. 植物毒素の全合成と細胞死におけるオルガネラの現象発見

  16. 大気下でもホールと電子の双方を伝導可能な新しい分子性半導体材料

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 近況報告PartII
  2. ケムステが化学コミュニケーション賞2012を受賞しました
  3. 化学大手4社は増収 4-6月期連結決算
  4. ステープルペプチド Stapled Peptide
  5. C60MC12
  6. リン–リン単結合を有する化合物のアルケンに対する1,2-付加反応
  7. 触媒的C-H活性化反応 Catalytic C-H activation

注目情報

最新記事

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

千葉 俊介 Shunsuke Chiba

千葉俊介 (ちばしゅんすけ、1978年05月19日–)は日本の有機化学者である。シンガポール南洋理⼯…

Ti触媒、結合切って繋げて二刀流!!アルコールの脱ラセミ化反応

LMCTを介したTi触媒によるアルコールの光駆動型脱ラセミ化反応が報告された。単一不斉配位子を用いた…

シモン反応 Simon reaction

シモン反応 (Simon reaction) は、覚醒剤の簡易的検出に用いられる…

Marcusの逆転領域で一石二鳥

3+誘導体はMarcusの逆転領域において励起状態から基底状態へ遷移することが実証された。さらに本錯…

PAGE TOP