[スポンサーリンク]

化学者のつぶやき

GoodNotesに化学構造が書きやすいノートが新登場!その使用感はいかに?

[スポンサーリンク]

みなさんは現在どのようなもので授業ノートを取っていますでしょうか。

私が学生だったときには電子ノートはあまり広がっておらず、ルーズリーフや紙のノートが一般的でした。
しかし、今周りを見てみると意外にもiPadなどのタブレット端末を使用している学生の割合が増えているではありませんか。
(高価なわりにその普及率の高さに驚いております。。。経済面で私には買えませんでした。)

以前、ノート最盛期だったときにベンゼン環を書きやすいというルーズリーフを紹介しました。
今回はiPadで使用可能なアプリ(比較的安価ですが有料です)Goodnote6の新しいノートブック、六角形グリッドが新登場したので紹介します。

まず下記の写真をご覧下さい。

拡大してみないと少し見にくいかもしれませんが、薄灰色のドットが六角形を描いているのがわかると思います。
このドットを活用して線を結んでみましたのが下の画像です。

絵心のない私でもある程度キレイには書けているのがわかりますでしょうか。
GoodNoteではノートのテンプレートを一度購入すればずっと使用可能なので、試してみてはいかがでしょうか。
以上、手短ではありますが授業ノートやWEB講演会などで活用できるノートのご紹介でした。
現在、お試しで無料使用可能なみたいでしたので、みなさんの感想や他の活用方法についても教えてくださると幸いです。

関連記事

gladsaxe

投稿者の記事一覧

コアスタッフで有りながらケムステのファンの一人。薬理化合物の合成・天然物の全合成・反応開発・計算化学を扱っているしがない助教です。学生だったのがもう教員も数年目になってしまいました。時間は早い。。。

関連記事

  1. 電子雲三次元ガラス彫刻NEBULAが凄い!
  2. 【速報】2010年ノーベル化学賞決定!『クロスカップリング反応』…
  3. 天然のナノチューブ「微小管」の中にタンパク質を入れると何が起こる…
  4. iPhone/iPodTouchで使える化学アプリケーション 【…
  5. アイルランドに行ってきた②
  6. 企業研究者のためのMI入門①:MI導入目的の明確化と使う言語の選…
  7. フロリゲンが花咲かせる新局面
  8. 分子のねじれの強さを調節して分子運動を制御する

注目情報

ピックアップ記事

  1. 駅トイレ光触媒で消臭
  2. Mukaiyama Award―受賞者一覧
  3. ChemDraw の使い方【作図編④: 反応機構 (前編)】
  4. カーボンナノチューブを有機色素で染めて使う新しい光触媒技術
  5. 伊丹健一郎 Kenichiro Itami
  6. 緑茶成分テアニンに抗ストレス作用、太陽化学、名大が確認
  7. 黎书华 Shuhua Li
  8. フェニル酢酸を基質とするC-H活性化型溝呂木-Heck反応
  9. 原子一個の電気陰性度を測った! ―化学結合の本質に迫る―
  10. シクロヘキサンの片面を全てフッ素化する

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース 〜LLM・自動実験・計算・画像とベイズ最適化ハンズオン〜

1 開講期間2026年5月26日(火)、29日(金) 計2日間2 コースのねらい、特色近…

材料の数理モデリング – マルチスケール材料シミュレーション –

材料の数理モデリング概要材料科学分野におけるシミュレーションを「マルチスケール」で理解するた…

第59回天然物化学談話会@宮崎(7/8~10)

ごあいさつ天然物化学談話会は、全国の天然物化学および有機合成化学を研究する大学生…

トッド・ハイスター Todd K. Hyster

トッド・カート・ハイスター(Todd Kurt Hyster、1985年10月10日–)はアメリカ出…

“最難関アリル化”を劇的に加速する固定化触媒の開発

第 703回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 博士課程前期で…

「ニューモダリティと有機合成化学」 第5回公開講演会

従来の低分子、抗体だけでなく、核酸、ペプチド、あるいはその複合体(例えばADC(抗体薬物複合体))、…

溶融する半導体配位高分子の開発に成功!~MOFの成形加工性の向上に期待~

第702回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理学部(田中研究室)にて助教をされていた秋吉亮平 …

ミン・ユー・ガイ Ming-Yu Ngai

魏明宇(Ming-Yu Ngai、1981年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国パデュー大学…

第55回複素環化学討論会

複素環化学討論会は、「複素環の合成、反応、構造および物性」をテーマとして、化学・薬学・農芸化学など幅…

逐次的脱芳香族化と光環化付加で挑む!Annotinolide B初の全合成

Annotinolide Bの初の全合成が報告された。キノリンの逐次的な脱芳香族化と分子内光環化付加…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP