化学者のつぶやき論文

  1. スルホニルアミノ酸を含むペプチドフォルダマーの創製

    南フロリダ大学・Jianfeng Caiらのグループは、L-アミノ酸とD-sulfono-γ-AApeptideの2:1繰り返し構造が特異な右巻きらせん構造を取ることを報告した。“Right-Handed Helical Foldame…

  2. 配位子だけじゃない!触媒になるホスフィン

    N–N結合形成反応を触媒する環状ホスフィンが報告された。四員環ホスフィン(ホスフェタン)を触媒とし、…

  3. フローリアクターでペプチド連結法を革新する

    2014年、東京工業大学・布施新一郎らはペプチド結合形成を行なうマイクロフローリアクター法を開発した…

  4. CO2を用いるアルキルハライドの遠隔位触媒的C-Hカルボキシル化

    カタロニア化学研究所・Ruben Martinらは、臭化アルキルを基質とし、Br基から遠隔位のC(s…

  5. マタタビの有効成分のはなし【更新】

    Tshozoです。近所に居るネコが非常にかわいいのです。ですが、どうにも気分屋で長時間膝の上…

  6. 天然イミンにインスパイアされたペプチド大環状化反応

  7. 還元的にアルケンを炭素官能基で修飾する

  8. フローシステムでペプチド合成を超高速化・自動化

  9. C(sp3)-Hアシル化を鍵とするザラゴジン酸Cの全合成

  10. ジェフ・ボーディ Jeffrey W. Bode

  11. 新規抗生物質となるか。Pleuromutilinsの収束的短工程合成

  12. 可視光レドックス触媒を用いた芳香環へのC-Hアミノ化反応

  13. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒

  14. 近傍PCET戦略でアルコキシラジカルを生成する

  15. バイオ触媒によるトリフルオロメチルシクロプロパンの不斉合成

  16. リガンド結合部位近傍のリジン側鎖をアジド基に置換する

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました
  2. 一人二役のフタルイミドが位置までも制御する
  3. EDTA:分子か,双性イオンか
  4. 不斉アリルホウ素化 Asymmetric Allylboration
  5. 分子があつまる力を利用したオリゴマーのプログラム合成法
  6. 大学の学科がクラウドファンディング!?『化学の力を伝えたい』
  7. エッシェンモーザー・タナベ開裂反応 Eschenmoser-Tanabe Fragmentation

注目情報

最新記事

光前駆体法の活用によって、ヘプタセンで初の一重項分裂を観測!

第725回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科化学専攻 有機元素化学研究室(山田研…

【スタッフ・寄稿募集】Chem-Stationで、化学を「伝える側」になりませんか?

Chem-Station(ケムステ)は2000年に開設された国内最大の化学ポータルサイトです。大学・…

第17回大津会議―とある参加者の記録―

2026年9月28日~29日に開催された第17回大津会議についての、とある参加者の記録です。この記事…

第17回大津会議 -Otsu Conference- 2026 開催報告 ~新体制で紡ぐ「有機合成の夢」~

第17回大津会議が2026年9月28日(月)〜9月29日(火)びわ湖大津プリンスホテルにて開催されま…

有機合成化学協会誌2026年10月号:医薬品プロセス開発・σ芳香族性・含窒素複素環・メロテルペノイド二量体・高歪み化合物

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年10月号がオンラインで公開されています。…

PAGE TOP