化学者のつぶやき

  1. 配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

    C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。ピリジン–スルホンアミド配位子の酸化により、長寿命の触媒活性種が生じる。C(sp3)–Hヒドロキシ化における配位子と触媒活性との構造活性…

  2. 精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

    ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

  3. 配座制御が鍵!(–)-Rauvomine Bの全合成

    シクロプロパン環をもつインドールアルカロイド(–)-rauvomine Bの初の全合成が達成された。…

  4. 遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

    こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

  5. 新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

    Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

  6. 第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

  7. 2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

  8. “試薬の安全な取り扱い”講習動画 のご紹介

  9. 鉄、助けてっ(Fe)!アルデヒドのエナンチオ選択的α-アミド化

  10. 4種のエステルが密集したテルペノイド:ユーフォルビアロイドAの世界初の全合成

  11. そこのB2N3、不対電子いらない?

  12. 経済産業省ってどんなところ? ~製造産業局・素材産業課・革新素材室における研究開発専門職について~

  13. 第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

  14. ケムステV年末ライブ2024を開催します!

  15. 世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

  16. 2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

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  6. マーデルング インドール合成 Madelung Indole Synthesis
  7. ReadCubeを使い倒す!(2)~新着論文チェックにもReadCubeをフル活用!~

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