化学者のつぶやき論文

  1. 分子集合体がつくるポリ[n]カテナン

    美しい構造の分子ってワクワクしますよね。更に高分子だと、二次構造, 三次構造が可愛くなることもあり、一石二鳥です。そんな中、先日のNatureから、嘘でしょ!って、二度見するような美しい高分子が報告されました(アイキャッチ画…

  2. 有機合成化学協会誌2020年7月号:APEX反応・テトラアザ[8]サーキュレン・8族金属錯体・フッ素化アミノ酸・フォトアフィニティーラベル

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2020年7月号がオンライン公開されました。コ…

  3. シグマトロピー転位によるキラルα-アリールカルボニルの合成法

    アリールヨーダンとキラルオキサゾリンを用いた-シグマトロピー転位によるジアステレオ選択的α-アリール…

  4. 無保護環状アミンをワンポットで多重官能基化する

    脂環式アミン類の直截的C–H官能基化反応が開発された。保護基や遷移金属触媒を必要としない本手法は、環…

  5. Brevianamide Aの全合成:長年未解明の生合成経路の謎に終止符

    市販の試薬から短工程でbrevianamide Aの初の全合成が達成された。今後、brevianam…

  6. ボロン酸エステルをモノ・ジフルオロメチル基に変える

  7. 多孔質ガス貯蔵のジレンマを打ち破った MOF –質量でもよし、体積でもよし–

  8. ChemRxivへのプレプリント投稿・FAQ

  9. (–)-Batrachotoxinin Aの短工程全合成

  10. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)

  11. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

  12. アルケンでCatellani反応: 長年解決されなかった副反応を制御した

  13. なぜ傷ついたマジックマッシュルームは青くなるの?

  14. ワムシが出す物質でスタンする住血吸虫のはなし

  15. 巻いている触媒を用いて環を巻く

  16. 名もなきジテルペノイドの初の全合成が導いた構造訂正

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 不斉配位子
  2. 令和3年度に登録された未来技術遺産が発表 ~フィッシャー・トロプシュ法や記憶媒体に関する資料が登録~
  3. 渡辺芳人 Yoshihito Watanabe
  4. 光で2-AGの量を制御する
  5. ケムステイブニングミキサー2024に参加しよう!
  6. Nature 創刊150周年記念シンポジウム:ポスター発表 募集中!
  7. 革新的なオンライン会場!「第53回若手ペプチド夏の勉強会」参加体験記

注目情報

最新記事

蒸留操作で水はどう動くのか【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

ペプチドを細胞に入れるには? ― クロロアルケン置換が切り拓く膜透過性の新戦略 ―

第 704 回のスポットライトリサーチは、静岡大学大学院 光医工学研究科 光医工学共…

核酸・ペプチド医薬品CDMO市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、核酸・…

ケモインフォマティクス

概要化合物の化学構造データやオミクスデータを情報解析するケモインフォマティクスを解説。(…

第61回Vシンポ「中分子バイオ医薬品分析の基礎と動向 ~LCからLC/MSまで、研究現場あるあるとその対処~」を開催します!

こんにちは、Macyです。第61回Vシンポのご案内をさせていただきます。今回は、Agilen…

PAGE TOP