化学者のつぶやき論文

  1. 可視光によるC–Sクロスカップリング

    可視光により促進されるアリールチオールとアリールハライドのC–S結合形成クロスカップリングが開発された。穏和な反応条件で官能基許容性が高く、様々な基質に適用可能である。芳香族チオエーテル骨格形成反応芳香族チオエーテル骨格は医薬品や有…

  2. シクロペンタジエニル錯体の合成に一筋の光か?

    β-炭素脱離を用いるシクロペンタジエニル(Cp)錯体の新たな調製法が報告された。本法により反応系中で…

  3. ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

    2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

  4. 酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

    酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

  5. アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

    2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

  6. 光触媒ラジカルカスケードが実現する網羅的天然物合成

  7. アルカリ金属でメトキシアレーンを求核的にアミノ化する

  8. 活性が大幅に向上したアンモニア合成触媒について

  9. Gilbert Stork最後の?論文

  10. 銀を使ってリンをいれる

  11. 電気化学と金属触媒をあわせ用いてアルケンのジアジド化を制す

  12. チオール架橋法による位置選択的三環性ペプチド合成

  13. 鉄の新たな可能性!?鉄を用いたWacker型酸化

  14. 芳香族トリフラートからアリールラジカルを生成する

  15. 光C-Hザンチル化を起点とするLate-Stage変換法

  16. ファージディスプレイでシステイン修飾法の配列選択性を見いだす

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