2012年 10月

  1. 発想の逆転で糖鎖合成

    糖鎖はたくさんの水酸基を含むため、その化学合成には保護基が欠かせません。保護基の利用は精密有機合成には不可欠ですが、保護、脱保護のために全体のステップが多くかかってしまいます。発想を逆転し、保護基を大きく減らした糖鎖の化学合成を紹介します。…

  2. 炭素原子のまわりにベンゼン環をはためかせる

    トリアリールメタンの新規合成法が報告されたので紹介します。強みはC-H活性化で3枚目をつけること。

  3. 第17回 研究者は最高の実験者であるー早稲田大学 竜田邦明教授

    前回の野崎京子先生からかなり時間が空いてしまいましたが、大好評の日本人研究者へのインタビュー。第17…

  4. 竜田 邦明 Kuniaki Tatsuta

    竜田邦明(Kuniaki Tatsuta, 1940年12月1日- 大阪生まれ)は、日本の有機合成化…

  5. 洗剤を入れたアルミ缶が電車内で爆発

    以前ドライアイスをペットボトルに入れて遊んでいたところ爆発して大けがをしたというニュースを取り上げた…

  6. ヒバリマイシノンの全合成

  7. 日本のお家芸、糖転移酵素を触媒とするための簡便糖ドナー合成法

  8. ポリセオナミド :海綿由来の天然物の生合成

  9. 小説『ラブ・ケミストリー』聖地巡礼してきた

  10. クリストファー・ウォルシュ Christopher Walsh

  11. ノーベル化学賞は化学者の手に

  12. 近況報告Part III

  13. ジョン・トーソン Jon S. Thorson

  14. ペンタフルオロスルファニル化合物

  15. ブライアン・コビルカ Brian K. Kobilka

  16. ロバート・レフコウィッツ Robert J. Lefkowitz

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 糖鎖を化学的に挿入して糖タンパク質を自在に精密合成
  2. 力をかけると塩酸が放出される高分子材料
  3. セールスコピー大全: 見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方
  4. 有機合成化学協会誌2021年7月号:PoxIm・トリアルキルシリル基・金触媒・アンフィジノール3・効率的クリック標識法・標的タンパク質指向型天然物単離
  5. 第24回「アルキル-πエンジニアリングによる分子材料創成」中西尚志 博士
  6. ケムステ海外研究記 まとめ【地域別/目的別】
  7. 2002年ノーベル化学賞『生体高分子の画期的分析手法の開発』

注目情報

最新記事

第6回鈴木章賞授賞式&第10回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

計算科学、情報科学、実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

PAGE TOP