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山口 研究室

早稲田大学山口研究室の抄録会からピックアップした研究紹介記事。

  1. 配位子だけじゃない!触媒になるホスフィン

    N–N結合形成反応を触媒する環状ホスフィンが報告された。四員環ホスフィン(ホスフェタン)を触媒とし、シランを再還元剤に用いることで、脱酸素化が律速段階となるN–N結合形成反応が進行する。ホスフィンを触媒として用いる三配位ホスフィンは…

  2. 還元的にアルケンを炭素官能基で修飾する

    アルケンに二種類の求電子剤を一挙に導入する手法が開発された。還元的条件下、ニッケル触媒を用いることで…

  3. 新規抗生物質となるか。Pleuromutilinsの収束的短工程合成

    モジュール式に組み立てることでpleuromutilin類の短工程合成が達成された。様々な類縁体の網…

  4. バイオ触媒によるトリフルオロメチルシクロプロパンの不斉合成

    バイオ触媒「ミオグロビン」により”トリフルオロメチルカルベン”をオレフィンに転移させる、新奇トリフル…

  5. 2つの触媒反応を”孤立空間”で連続的に行う

    自己集合性を有するM12L24型かご錯体内の特異的反応場を用いて、同一溶液中酸化反応及び立体選択的D…

  6. ナイトレンの求電子性を利用して中員環ラクタムを合成する

  7. 貴金属に取って代わる半導体触媒

  8. マダンガミンの網羅的全合成

  9. 歯車クラッチを光と熱で制御する分子マシン

  10. ロバート・ノールズ Robert R. Knowles

  11. 3日やったらやめられない:独自配位子開発と応用

  12. 酸と塩基のつとめを個別に完遂した反応触媒

  13. テルペンを酸化的に”飾り付ける”

  14. 安定な環状ケトンのC–C結合を組み替える

  15. 天然階段状分子の人工合成に成功

  16. 拡張Pummerer反応による簡便な直接ビアリール合成法

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