[スポンサーリンク]

一般的な話題

伊丹分子創造研究室研究員(無期雇用職)募集

[スポンサーリンク]

 

理化学研究所の伊丹分子創造研究室からの研究員募集情報です。主任研究員である伊丹健一郎先生から以下のコメントをいただいています。

「新奇構造の分子ナノカーボンや特異な構造をもつπ共役分子の合成や材料物性・未踏機能の開拓を一緒にして下さる方を求めています!分野横断的研究にも積極的に取り組み、ともにワクワク研究をして下さる方を歓迎します!」

ぜひご応募ください。

募集研究室

開拓研究所 伊丹分子創造研究室
(主任研究員: 伊丹 健一郎)

研究室の概要

本研究室では、構造美と破格機能を併せもつ唯一無二の分子を創製し、様々な分野間の境界領域で分子を活躍させるとともに、未踏領域を開拓することを目指しています。主に分子ナノカーボンにフォーカスして、その画期的な分子編集・操作法の開発、破格マテリアル機能の創出、生物学・創薬展開の3本柱で統合的物質創製研究を推進していきます。

募集職種、募集人数及び職務内容

募集職種

研究員

本公募では、大学の助教から准教授・常勤専任講師レベルの人材を求めています。

募集人数

1名

職務内容

新奇構造の分子ナノカーボンや特異な構造をもつπ共役分子の材料物性や未踏機能の開拓を主に行い、分子ナノカーボンの生体機能の開拓など、分野横断的研究にも積極的に取り組める方を歓迎します。また、所属⻑と協⼒して研究室運営に携わり、研究計画⽴案、論⽂作成、研究室所属の研修⽣・ポスドク・テクニカルスタッフの指導、理研内外関係者との連携が期待されています。具体的な研究内容は、本⼈の研究開発計画と展望を⼗分に考慮して、話し合いのうえで決定します。

応募資格

関連分野の博士号を有すること。もしくはそれに相応する経験を有すること。

勤務地

理化学研究所 和光地区(埼玉県和光市広沢2-1)

業務上の必要が生じた場合、規程に基づき、勤務地の変更を命じることがあります。
(変更の範囲)研究所が定める活動拠点

待遇

無期雇用職員。
2025年度~2026年度は62歳定年。(※2023年度より、2年に1歳ずつ段階的な引き上げを実施中。)
定年後65歳までの再雇用制度(特別嘱託職員制度)あり。
但し、採用時の審査結果によっては任期5年以内の任期制職員として採用され、原則として3年終了後に無期雇用転換審査を実施します。なお、任期制職員として採用された場合の年収・勤務条件は無期雇用職員に準じます。

常勤。専門業務型裁量労働制適用で、1日7時間30分就業したものとみなされます。

原則として2ヶ月の試用期間有り。

給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。賞与ならびに退職金の支給はありません。
(採用時の給与額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は51万円以上になります。
博士課程終了後5年程度の経験、能力、実績を有する場合、裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は58万円程度になります。

自宅等を就業場所とする在宅勤務制度があります。

休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日-1月3日)、当研究所設立記念日。
休暇は、年次有給休暇(採用月に応じて最大年20日)、特別有給休暇(看護、介護など)、ワークライフバランス休暇(採用月に応じて最大年7日)など。
その他、産前産後休業、育児休業、介護休業制度等あり。
敷地内全面禁煙。
その他、当研究所規程による。

理研共済会(互助組織)に要入会。

組織改編、経営判断や予算状況等に応じ、職務の変更、配属先の変更や転居を伴う配置転換等、当研究所規程に基づく異動を命じる場合があります。

  • 科学研究費補助金の申請資格有り。
  • 理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。
  • 和光地区内には、託児施設「りけんキッズわこう」を設置しています。詳細については、和光事業部総務課kids@riken.jpまでお問い合わせください。

応募方法及び締切日

提出書類

全ての応募書類は英語で作成のこと(推薦書は日本語も可)

  • 1.履歴書(英語)(WORD 76.4KB)新規タブで開きます or 履歴書(英語)(EXCEL 58KB)新規タブで開きます(連絡先メールアドレスを記載のこと)
  • 2.研究開発業績目録(論文リスト、特許リスト、講演リスト等)
    ResearcherID又はGoogle Scholar IDをお持ちの場合は、その情報も付記ください
  • 3.外部資金獲得実績、受賞歴、その他の実績(学会活動等の社会貢献実績、共同研究契約実績、技術移転実績など)
  • 4.これまでの研究開発概要、研究支援概要(A4用紙3ページ程度)
  • 5.採用された場合の研究開発計画と展望(合わせてA4用紙3ページ程度)
  • 6.「EU一般データ保護規則(GDPR)」及び「個人データの取扱いに係る自然人の保護及び当該データの自由な移転に関する欧州議会及び欧州理事会規則(英国一般データ保護規則)」に基づく個人情報の取扱に関する同意書(PDF 248.2KB)新規タブで開きます
  • 7.主要論文の写し(5編以内)
  • 8.推薦書2通
    現職の所属長または指導教員からの推薦書1通および、その方以外で理化学研究所に所属しない方からの推薦書1通

応募方法

提出書類(1~6)を単一のPDFファイルにまとめ、以下のリンク先にアップロードしてください(7は別のPDFで提出すること)。

RIKEN/PRI file upload box新規タブで開きます

PDFファイル名:

  • 25-1293_応募者氏名.pdf
  • 25-1293_主要論文_応募者氏名.pdf

アップロード完了後、アップロードしたファイル名をお問い合わせ先メールアドレスまで、必ずお知らせください。

推薦書について

  • 推薦書は、推薦者より直接ご提出いただきます。ファイル名を「25-1293_応募者名(推薦書)」とした上で、上記リンク先へアップロードしてください。アップロード完了後、アップロードしたファイル名をお問い合わせ先メールアドレスまで、必ずお知らせください。
  • 現職の所属長または指導教員から推薦書をもらうのが困難な場合は、第三者による推薦書をご手配ください。
  • 推薦書の様式の指定は特にありませんが、以下の条件をみたすものとします。
    • 推薦者の連絡先(名前、所属、職名、電話番号、メールアドレス)、記載日の記載があること
    • 推薦書内の宛名書きが「国立研究開発法人理化学研究所 理事長 五神 真 殿」であること
  • 7日以内に受領確認のメール返信がない場合は、応募書類が届いていない可能性がありますので、お問い合わせ先メールアドレスまでご連絡ください。
  • 応募書類は返却できませんので予めご了承ください。

締切日

2025年10月15日 正午(日本時間)必着

個人情報の取扱について

提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、当研究所における採用審査の用途に限り使用されます。
これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

選考方法

書類審査後、選考通過者のみ面接審査を実施します。また、採用にあたっては役員面接を実施します。

採用決定の通知について

本選考に関する採用決定(内定)の通知は、研究所からの雇用条件通知書の提示、または、内定通知書の提示によって行います。

着任について

着任時期は、2026年4月1日以降なるべく早い時期。
その他、着任に際しての条件については、応相談。

お問い合わせ先

職務内容に関するお問い合わせ先

開拓研究所 伊丹分子創造研究室
主任研究員 伊丹 健一郎
Email: kenichiro.itami@riken.jp

その他のお問い合わせ先

理化学研究所 開拓科学研究推進部
Email: pri_j1@ml.riken.jp

審査内容、選考結果に関する個別の問い合わせはお受けできませんので予めご了承ください。

Avatar photo

ケムステPR

投稿者の記事一覧

ケムステのPRアカウントです。募集記事や記事体広告関連の記事を投稿します。

関連記事

  1. アカデミックの世界は理不尽か?
  2. ラウリマライドの全合成
  3. Ph.D.化学者が今年のセンター試験(化学)を解いてみた
  4. 光照射による有機酸/塩基の発生法:②光塩基発生剤について
  5. 普通じゃ満足できない元素マニアのあなたに:元素手帳2016
  6. 化合物と結合したタンパク質の熱安定性変化をプロテオームワイドに解…
  7. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(3)
  8. 化学エネルギーを使って自律歩行するゲル

注目情報

ピックアップ記事

  1. サレン-Mn錯体
  2. 日本化学会と日本化学工業協会に新会長就任
  3. 柴崎・東大教授が英化学会メダル受賞
  4. エンインメタセシス Enyne Metathesis
  5. 海底にレアアース資源!ランタノイドは太平洋の夢を見るか
  6. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑱:Apple Watchの巻
  7. 太陽電池セル/モジュール封止材料・技術【終了】
  8. 高電気伝導性を有する有機金属ポリイン単分子ワイヤーの開発
  9. 亜鉛トリフラート触媒:Zinc Triflate
  10. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」開催報告

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

CIPイノベーション共創プログラム「有機電解合成の今:最新技術動向と化学品製造への応用の可能性」

日本化学会第106春季年会(2026)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「有機電解合…

CIPイノベーション共創プログラム「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第106春季年会(2026)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「世界を変え…

年会特別企画「XAFSと化学:錯体, 触媒からリュウグウまで –放射光ことはじめ」

放射光施設を利用したX線吸収分光法(XAFS)は、物質の電子状態や局所構造を元素選択的に明らかにでき…

超公聴会 2026 で発表します!!【YouTube 配信】

超公聴会は、今年度博士号を取得する大学院生が公聴会の内容を持ち寄ってオンライン上で発表する会です。主…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part II

さて、Part Iに引き続きPart II!年会をさらに盛り上げる企画として、2011年より…

凍結乾燥の常識を覆す!マイクロ波導入による乾燥時間短縮と効率化

「凍結乾燥は時間がかかるもの」と諦めていませんか?医薬品や食品、新素材開発において、品質を維…

日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part I

まだ寒い日が続いておりますが、あっという間に3月になりました。今年も日本化学会春季年会の季節です。…

アムホテリシンBのはなし 70年前に開発された奇跡の抗真菌薬

Tshozoです。以前から自身の体調不良を記事にしているのですが、昨今流行りのAIには産み出せな…

反応操作をしなくても、化合物は変化する【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか温度を測ること…

ジチオカーバメートラジカル触媒のデザイン〜三重項ビラジカルの新たな触媒機能を発見〜

第698回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(大井研究室)博士後期課程1年の川口…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP