[スポンサーリンク]


ケムステニュース製薬

  1. アルツハイマー病に対する抗体医薬が米国FDAで承認

    アルツハイマー病の治療薬としてアメリカの製薬会社と日本のエーザイが共同で開発した新薬について、アメリカのFDA=食品医薬品局は原因と考えられる脳内の異常なタンパク質を減少させる効果を示したとして治療薬として承認したと発表しました。ア…

  2. 1回飲むだけのインフル新薬、5月発売へ 塩野義製薬

    1回飲むだけの新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が5月にも発売される見通しになった。ウイルスの…

  3. つり革に つかまりアセる ワキ汗の夏

    ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2016」の受賞作品が25日発表され、グランプリ…

  4. CETP阻害剤ピンチ!米イーライリリーも開発中止

     米イーライリリーは、脂質異常症治療薬として開発してきたCETP(コレステロールエステル転送たん白)…

  5. 「女性用バイアグラ」開発・認可・そして買収←イマココ

    カナダの製薬大手バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルは、「女性用バイアグラ」とも…

  6. 新しい抗生物質発見:MRSAを1分で99.99%殺菌

  7. 大塚製薬4200億円で米バイオベンチャーを買収

  8. 杏林製薬 耳鳴り治療薬「ネラメキサン」の開発継続

  9. 大学発ベンチャー「アンジェスMG」イオン液体使った核酸医薬臨床試験開始

  10. 「ペプチドリーム」東証マザーズ上場

  11. アルコール依存症患者の救世主現る?

  12. パテントクリフの打撃顕著に:2012製薬業績

  13. 持田製薬/エパデールのスイッチOTC承認へ

  14. 塩野義製薬/米クレストール訴訟、控訴審でも勝訴

  15. 製薬業界の研究開発費、増加へ

  16. 米FDA立て続けに抗肥満薬承認:Qsymia承認取得

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ジェイムス・ブル エナンチオ過剰率決定法 James-Bull Method for Determination of Enantiomeric Excess
  2. 第173回―「新たな蛍光色素が実現する生細胞イメージングと治療法」Marina Kuimova准教授
  3. シクロカサオドリン:鳥取の新しい名物が有機合成された?
  4. MEDCHEM NEWS 31-4号「RNA制御モダリティ」
  5. シリル系保護基 Silyl Protective Group
  6. 安全なジアゾメタン原料
  7. 触媒的プロリン酸化を起点とするペプチドの誘導体化

注目情報

最新記事

第8回 学生のためのセミナー(企業の若手研究者との交流会)

有機合成化学協会が学生会員の皆さんに贈る,交流の場有機化学を武器に活躍する,本当の若手研究者を知ろう…

UBEの新TVCM『ストーリーを変える、ケミストリー』篇、放映開始

UBE株式会社は、2023年9月1日より、新TVCM『ストーリーを変える、ケミストリー』篇を関東エリ…

有機合成化学協会誌2023年9月号:大村天然物・ストロファステロール・免疫調節性分子・ニッケル触媒・カチオン性芳香族化合物

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2023年9月号がオンライン公開されています。…

ペプチドの精密な「立体ジッパー」構造の人工合成に成功

第563回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 工学系研究科応用化学専攻 藤田研究室の恒川 英…

SNS予想で盛り上がれ!2023年ノーベル化学賞は誰の手に?

さてことしもいよいよ、ノーベル賞シーズンが到来します!化学賞は日本時間 10月4日(水) 18時45…

PAGE TOP