[スポンサーリンク]

archives

メルドラム酸:Meldrum’s Acid

M0799.gif

アリーリデンマロノニトリル類の合成

Shaabaniらは、水中でのテトラシアノエチレンと種々のアルデヒドのKnoevenagel縮合反応について報告しています。それによれば、メルドラム酸を触媒として用いることにより、温和な条件下で反応が進行し、目的とするアリーリデンマロノニトリルが高収率で得られます。この目的物はろ取、水洗することにより反応混合物から単離することが可能です。

A. Shaabani, A. H. Rezayan, M. Heidary, A. Sarvary, Chem. Pharm. Bull., 2008, 56, 1480.

関連記事

  1. N,N,N’,N’-テトラメチルエチレン…
  2. よう化サマリウム(II):Samarium(II) Iodide…
  3. pre-MIBSK ~Dess-Martin試薬と比べ低コスト・…
  4. 酸素と水分をW保証!最高クラスの溶媒:脱酸素脱水溶媒
  5. トリス(トリフェニルホスフィン)ロジウム(I) クロリド:Tri…
  6. iphone用サイトを作成
  7. ジボラン(diborane)
  8. 3-ベンジル-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-メチルチアゾリウ…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 松本和子氏がIUPACのVice Presidentに選出される
  2. 住友化・大日本住友薬、ファイザーと高血圧症薬で和解
  3. オペレーションはイノベーションの夢を見るか? その3+まとめ
  4. カルベン触媒によるα-ハロ-α,β-不飽和アルデヒドのエステル化反応
  5. 開催間近!ケムステも出るサイエンスアゴラ2013
  6. カメレオン変色のひみつ 最新の研究より
  7. 城戸 淳二 Junji Kido
  8. 「有機合成と生化学を組み合わせた統合的研究」スイス連邦工科大学チューリヒ校・Bode研より
  9. ボロン酸MIDAエステル MIDA boronate
  10. 井上 将行 Masayuki Inoue

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

電池長寿命化へ、充電するたびに自己修復する電極材

東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授らは、充電するたびに自己修復を繰り返し、電池性能の劣化を防ぐ…

(−)-Salinosporamide Aの全合成

(−)-salinosporamide Aの立体選択的全合成が達成された。アザ-ペイン転位/ヒドロア…

クラウド版オフィススイートを使ってみよう

クラウド版オフィススイートとはOffice onlineやGoogle ドライブなどのことで、ソフト…

NHCが触媒する不斉ヒドロフッ素化

キラルなN–ヘテロ環状カルベン(NHC)を触媒として用いたα,β-不飽和アルデヒドに対する不斉ヒドロ…

ケミカルバイオロジーとバイオケミストリー

突然ですが、質問です。有機化学と無機化学。違いは説明できますか?「生体物質をあつかうものが有…

改正特許法が国会で成立

特許を侵害したと疑われる企業に専門家が立ち入り検査する制度を新設する改正特許法が10日午前の参院本会…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP