[スポンサーリンク]

ケムステしごと

大正製薬ってどんな会社?

[スポンサーリンク]

 

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。これからも皆さまに健康をお届けするために成長を続けていきます。

健康を守り続けて、111年

「生活者の健康でより豊かな暮らしの実現に貢献する」
この企業理念のもと、大正製薬は、病気の予防から治療までの幅広い製品をお届けすることで”人々”に、そして、スポーツ協賛や研究奨励などの活動を通じて”社会”に貢献してまいりました。そうして紡がれてきた100年を次の100年に繋いでいくために、これからも変わらぬ事業活動を行ってまいります。

大正製薬の基本情報

会社名 大正製薬株式会社
本社所在地 東京都豊島区高田3-24-1
事業所 ・本社(東京都豊島区)
・関西支店(大阪府豊中市)
・九州支店(福岡県福岡市)
・横浜事業所(神奈川県横浜市)
・沖縄事業所(沖縄県那覇市)
・総合研究所・大宮工場(埼玉県さいたま市)   他
事業内容 医薬品・健康関連商品等の研究・開発・製造・販売
設立/創立 設立:1928年(昭和3年)5月5日
資本金 298億37百万円
売上高 1799億94百万円(2023年3月期)
従業員数 2811人(2023年3月末時点)
ホームページ https://www.taisho.co.jp/

関連リンク

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!…
  2. 不均一系触媒を電極として用いる電解フロー反応を実現
  3. オンライン会議に最適なオーディオ機器比較~最も聞き取りやすい機器…
  4. 未来の科学コミュニティ
  5. e.e., or not e.e.:
  6. 触媒討論会に行ってきました
  7. 特定の場所の遺伝子を活性化できる新しい分子の開発
  8. 【食品・飲料業界の方向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 1回飲むだけのインフル新薬、5月発売へ 塩野義製薬
  2. カンファー(camphor)
  3. 排ガス原料のSAFでデリバリーフライトを実施
  4. 期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」
  5. フェリエ転位 Ferrier Rearrangement
  6. OMCOS19に参加しよう!
  7. アイルランドに行ってきた①
  8. アブラナ科植物の自家不和合性をタンパク質複合体の観点から解明:天然でも希少なSP11タンパク質の立体構造予測を踏まえて
  9. 正宗・バーグマン反応 Masamune-Bergman Reaction
  10. ChemDrawの使い方 【基本機能編】

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

光触媒でエステルを多電子還元する

第621回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域(魚住グループ)にて…

ケムステSlackが開設5周年を迎えました!

日本初の化学専用オープンコミュニティとして発足した「ケムステSlack」が、めで…

人事・DX推進のご担当者の方へ〜研究開発でDXを進めるには

開催日:2024/07/24 申込みはこちら■開催概要新たな技術が生まれ続けるVUCAな…

酵素を照らす新たな光!アミノ酸の酸化的クロスカップリング

酵素と可視光レドックス触媒を協働させる、アミノ酸の酸化的クロスカップリング反応が開発された。多様な非…

二元貴金属酸化物触媒によるC–H活性化: 分子状酸素を酸化剤とするアレーンとカルボン酸の酸化的カップリング

第620回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院工学研究院(本倉研究室)の長谷川 慎吾 助教…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP