[スポンサーリンク]

化学者のつぶやき

私がなぜケムステスタッフになったのか?

[スポンサーリンク]

 

みなさんはじめまして。レオと申します。太陽電池の研究をしています。とある地方大学で研究をし、現在修士1年生です。今回からケムステスタッフとしてこのブログの記事を書くことになりました。拙い文章が多々あるかとは思いますが、これからどうぞよろしくお願いします。

さて今回は「私がなぜケムステスタッフとなったのか」その理由を今回は書こうと思います。

1.研究室外、特に他大学、他専攻の知り合いが欲しかったため

business.jpg

先日Kazuさんも書いていましたとおり、研究を始めるとなかなか他大学生との交流が少なくなります。特に私の場合は地方大学に通っており近くに他の大学がないため他大学生との交流が少ないのが現状です。もちろん学会等で様々な場所にいくこともありますが、同研究室内の仲間たちのような深い交流はなかなか他大学、特に自分の分野外の学生との交流は少ないと思います。

 

2. 自分の研究について分野外の方々に知ってほしいから

ソーラーパネル.png

私は太陽電池の研究をしています。近年多くの家の屋根にソーラーパネルが設置されてきており、身近なものになりつつあります。ですが生産コストが高くまだまだ政府の援助なしでは設置が難しいのが現状です。 私はこのブログを通じて屋根に備え付けられている太陽電池から、色のついた太陽電池まで様々な太陽電池について皆さんにわかりやすく説明できればいいなと思っています。

 

3. 研究の進め方の参考例を示し、私と同じような苦労をして研究はつまらないものだと思ってほしくないから

本 画像.jpg

不運ながら(?) 私は卒業研究を失敗しました。ここでいう失敗は、「研究の進め方を知らないまま研究を進め、そして自分の中で満足いく研究成果が得られず卒業研究を終わらせてしまった」という意味です。失敗したとはいってももちろん卒業出来なかったというわけではありませんよ(笑) 自分で言うのもなんですが別に研究をサボったとかそういうことではなく毎日コツコツと研究をしてきたつもりです。ではなぜ卒業研究を失敗してしまったのか。そしてどうすれば卒業研究を失敗しないのか。その内容を今後の記事にかけたらなと思っています。そして私と同じような苦労をして研究はつまらないと思っている方を少しでも減らせればいいなと思っています。

以上ケムステスタッフになった理由3つでした。これから少しずつ記事を書いていきますのでどうぞよろしくお願いします。

Avatar photo

レオ

投稿者の記事一覧

Ph.D取得を目指す大学院生。有機太陽電池の高効率を目指して日々研究中。趣味は一人で目的もなく電車に乗って旅行をすること。最近は研究以外の分野にも興味を持ち日々勉強中。

関連記事

  1. 第464回生存圏シンポジウム バイオナノマテリアルシンポジウム2…
  2. KISTEC教育講座 「社会実装を目指すマイクロ流体デバイス」 …
  3. 生理活性物質? 生物活性物質?
  4. アルツハイマー病の大型新薬「レカネマブ」のはなし
  5. ケムステV年末ライブ2024を開催します!
  6. 海洋天然物パラウアミンの全合成
  7. 【10月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開…
  8. 光学迷彩をまとう海洋生物―その仕組みに迫る

注目情報

ピックアップ記事

  1. MEDCHEM NEWS 30-3号「メドケムシンポ優秀賞」
  2. 発想の逆転で糖鎖合成
  3. 勤務地にこだわり理想も叶える!転職に成功したエンジニアの話
  4. フタロシアニン鉄(II) : Phthalocyanine Iron(II)
  5. 不斉ディールス・アルダー反応 Asymmetric Diels-Alder Reaction
  6. 二酸化炭素をほとんど排出せず、天然ガスから有用化学品を直接合成
  7. 2018年1月20日:ケムステ主催「化学業界 企業研究セミナー」
  8. 日本にあってアメリカにないガラス器具
  9. 相田卓三教授の最終講義をYouTube Live配信!
  10. Newton別冊「注目のスーパーマテリアル」が熱い!

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2014年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

注目情報

最新記事

第55回複素環化学討論会

複素環化学討論会は、「複素環の合成、反応、構造および物性」をテーマとして、化学・薬学・農芸化学など幅…

逐次的脱芳香族化と光環化付加で挑む!Annotinolide B初の全合成

Annotinolide Bの初の全合成が報告された。キノリンの逐次的な脱芳香族化と分子内光環化付加…

第12回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー型研究者…

その酸素、“本当にその場所”の値ですか? ニードル式酸素センサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

有機合成化学協会誌2026年4月号:activatable型分子プローブ・DMAPO触媒・カルビノールアニオン・アミコラマイシンの全合成・構造指向スクリーニング

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年4月号がオンラインで公開されています。…

第37回仙台シンポジウム参加登録開始のご案内

これまで「万有仙台シンポジウム」は、MSD生命科学財団の助成を受けて開催されてまいりましたが、同財団…

デイビッド・サーラ David Sarlah

デイビッド・サーラ(David Sarlah、1983年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国…

第13回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・理工学研究科…

ラジカル機構で一挙に環化!光励起PdによるPAHの合成

可視光励起パラジウムを用いたアリールハライドと末端アルキンのラジカルカスケード環化を報告した。得られ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP