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化学者のつぶやき

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

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3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!
運営に携われた方々、大変おつかれさまでした。円滑な運営、本当にありがとうございました。
超ど年度末にあったため、直後に怒涛の新年度を迎えられた方はすでに記憶の彼方かもしれません…
私もその一人ではあります。
というのは言い訳です。ケムステのイブニングミキサーの報告記事がだいぶ遅くなってしまってすいません。
報告記事を書き終わってはじめて仕事終了!と思っていたのに遅くなってしまいました。

ケムステでは日本化学会春季年会で毎年、「ケムステイブニングミキサー」を開催させてもらっています。
どんなイベントなのかは、会告記事をご参照ください。
今年のイブニングミキサーでは、2024年の320名を大幅に上回る400名超えの若手研究者のみなさんに参加していただきました!
来ていただいた方、ありがとうございました!!
想像以上に多くのみなさんに参加いただき、とても楽しかったです。
楽しんでいただけましたでしょうか? & 新しい友達はできましたでしょうか?
本記事ではその様子を簡単にリポートしたいと思います!

年会実行委員長の松田先生による挨拶・日本化学会会長の丸岡先生によるお言葉・玉尾先生による乾杯

簡単ではありましたが筆者から注意事項を伝えたのち、第105春季年会の実行委員長であった京都大学の松田建児先生、日本化学会会長の丸岡 啓二先生からご挨拶をいただきました。
そして今回も大変ありがたいことにイブニングミキサー発案者である玉尾皓平先生が来てくださり、挨拶と乾杯、若手研究者への激励をしていただきました。
イブニングミキサーの主旨である「新しい友人を一人でも多くつくること」「若手研究者は論文1報より100人の友」(論文書かなくていいという意味ではない)を強調。

イベント

今回は、会場入り口で研究領域キーワード(ex. 有機金属化学・ケミカルバイオロジーなど)が12個碁盤目状に書かれた紙を一人一枚配り、それを使った友達づくりのイベントを行いました!
自分の専門に一番近いキーワードを選んでもらってネームカードに入れてもらい、異なるキーワード同士の4人でチームを作ってもらうというものです。
チームで抽選を行ってもらい、様々な景品が当たるというイベントにしました。
今年も例の如く開始後から抽選会場に人が殺到し途中で景品がなくなりかけましたが、参加企業・団体の方々にグッズを用意してもらえたおかげでなんとかなりました。
企業・団体の方々ありがとうございました!
当たった方、おめでとうございます!
またこのイベントでは一緒に年会参加していた名古屋大学有機化学研究室のメンバーが活躍してくれました。
あまりの参加人数の多さにお手伝いメンバーを会場で見つけることが困難で…
お揃いの帽子とかあったらよかったね、と言ったらそれは嫌ですと即答されました。笑

歓談の時間

筆者は色々と走り回っていたため会場の様子を細かく観察することはできませんでしたが、イベントを介して楽しく交流できていたような気がします。
ごはんは結構なくなったのですがお酒がそこまでなくならなかったのが印象的でした。
私が「イブニングミキサーは0次会である」ということを強調しすぎたせいでしょうか。苦笑
みなさん、もうちょっと飲んでもらって大丈夫です!笑

特別付設展示会

今年も様々な企業・団体の方々が特設の付設展示会を開催してくれました!
様々な展示やノベルティグッズの配布などを実施、会の盛り上がりをサポートしてくれました。感謝申し上げます。

まとめ

400名以上という予想以上の動員で、びっくりしました。
とても盛り上がり、来てくださったみなさんには本当に感謝してます!
来年度も、若手研究者のみなさんに楽しんでいただけるようなイベントをお待ちしております。お楽しみに。
*写真に名前プレートが出ている人がいますがもし嫌だという場合は筆者までご連絡ください。

最後に

本会はChem-Stationと日本化学会との共催企画です。企画をサポートしていただいた日本化学会とスタッフの皆様に深く御礼申し上げます。
また、会場関係の準備で関西大学生協の方々にご支援とご尽力いただきましたこと、心より御礼申し上げます。
最後になりますが、今回のイブニングミキサーをもちまして筆者はミキサー代表を引退することにしました。
コロナで何回かなくなりましたが2018年より担当させていただきました。私自身、ミキサーを通じて多くの貴重な経験をさせてもらいました。
関係者のみなさまに厚く感謝申し上げます。
次回より、同じケムステスタッフの寄立麻琴 先生 (九大院薬)に引き継いでいただくことになりました!
私以上にミキサーを盛り上げてくれることは間違いありません。みなさんぜひご参加ください!
私も学生に紛れて(?)、参加させてもらってるかもしれません。楽しみです。

以上、2025ケムステイブニングミキサーのリポートでした!では来年、日本大学船橋キャンパスでお会いしましょう!

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めぐ

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博士(理学)。大学教員。娘の育児に奮闘しつつも、分子の世界に思いを馳せる日々。

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