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死海付近で臭素が漏洩

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イスラエル警察は死海付近の向上から臭素が漏れだしたことを明らかにし、付近住民に自宅にとどまるよう呼びかけている。(タイムズ・オブ・イスラエル6月15日)

臭素は18トンの移送用タンクから漏れ出たそうで、周辺の住民は屋内待機を命ぜられ、高速道路も一次閉鎖されたそうです。臭素は蒸気圧が低くく拡散しやすいため、工場周辺を撮影した写真により漏洩エリア周辺が茶色になっています。また、消防隊が撮影したビデオは、タンク下部からどんどん漏れ出している衝撃的な映像になっています。臭素は腐食性が高いため、取り扱いに注意しなくてはなりませんが、残念ながら日本でも臭素の漏洩事故はたびたび起きています。

死海付近では、臭素の含有量が高い鉱水が産出されるため、イスラエルはアメリカに次いで第二位の臭素生産量があります。そのため、この工場も臭素を製造していると予想されます。

消防隊では、この漏洩に対して穴をシールして更なる漏洩を防いだとしています。

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ただの会社員です。某企業で化学製品の商品開発に携わっています。社内でのデータサイエンスの普及とDX促進が個人的な野望です。

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