化学者のつぶやき

  1. ケトンを配向基として用いるsp3 C-Hフッ素化反応

    ジョン・ホプキンス大学のThomas Lectkaらは、ユビキタス官能基であるケトンを配向基として用い、剛直な環状化合物において位置選択的なsp3 C-Hフッ素化を達成した。"Ketones as directing groups in…

  2. ルィセンコ騒動のはなし(後編)

    前回のつづき、早速まいりましょう。前半はソ連のスターリン全盛の時代に共産党的プロパガンダを纏いつつ(…

  3. DNAを人工的につくる-生体内での転写・翻訳に成功!

    スクリプス研究所のFloyd E. Romesberg教授らは、人工塩基対X-Yを含むDNAを細胞内…

  4. ルィセンコ騒動のはなし(前編)

    Tshozoです。何回か書いていますが、筆者が産まれたあたりに活動していた全共闘世代。大学の中を学生…

  5. とある化学者の海外研究生活:スイス留学編

    前回の続きです。日本のファイザー研究所閉鎖をきっかけにイギリスに渡り、由緒あるファイザーサンドイッチ…

  6. 周期表の形はこれでいいのか? –その 2: s ブロックの位置 編–

  7. ビニル位炭素-水素結合への形式的分子内カルベン挿入

  8. 周期表の形はこれでいいのか? –その 1: H と He の位置 編–

  9. とある化学者の海外研究生活:イギリス編

  10. 可視光照射でトリメチルロックを駆動する

  11. カーボンナノベルト合成初成功の舞台裏 (1)

  12. 有機合成化学の豆知識botを作ってみた

  13. ベンゼンの直接アルキル化

  14. アメリカ大学院留学:TAの仕事

  15. 2017年の注目分子はどれ?

  16. アルデヒドのC-Hクロスカップリングによるケトン合成

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