[スポンサーリンク]

化学書籍レビュー

有機合成のナビゲーター

有機合成のナビゲーター
丸善
発売日:2004-03
ランキング:315980
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 おすすめです。
おすすめ度5 手元に是非置いておきたい本
おすすめ度4 実験する時はいつも手元においておきたい
Amazy
 

 

  • 内容

速くキレイに大量に作ってこそその真価が問われる合成化学において重要なのが、合成の道具である「反応」。よく使うスタンダードな反応をまとめたガイドブック。実際の合成の論文でもよく使われる反応ばかりを集める。
 

  • 対象

大学3・4年生以上

  • 評価・解説

よく使うスタンダードな反応とその文献が1ページごとにまとめられています。カラー刷りで大変見やすいレイアウトで、手の空いているときに毎日1,2ページずつ程度の気楽さで読み進めることができます。一通り基礎的教科書で学んだ方や、合成の実験を始めたばかりの人におすすめです。

  • 関連書籍
人名反応に学ぶ有機合成戦略
化学同人
富岡 清(翻訳)
発売日:2006-08-01
発送時期:在庫あり。
ランキング:78594
おすすめ度:4.0
おすすめ度2 良書だが鵜呑みは禁物
おすすめ度5 有機合成のバイブル
おすすめ度5 即買いでしょう

 
  • 関連リンク
The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 天然物化学
  2. 【書籍】『これから論文を書く若者のために』
  3. 【書籍】化学探偵Mr.キュリー4
  4. 大学院講義 有機化学
  5. 有機化合物のスペクトルによる同定法―MS,IR,NMRの併用 (…
  6. 化学の歴史
  7. ChemSketchで書く簡単化学レポート
  8. 基礎から学ぶ機器分析化学

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 最長のヘリセンをつくった
  2. ビシュラー・メーラウ インドール合成 Bischler-Mohlau Indole Synthesis
  3. ケミストリ・ソングス【Part1】
  4. 2005年8月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  5. 3回の分子内共役付加が導くブラシリカルジンの網羅的全合成
  6. 肝はメチル基!? ロルカセリン
  7. 多置換ケトンエノラートを立体選択的につくる
  8. 光で脳/神経科学に革命を起こす「オプトジェネティクス」
  9. トリフルオロ酢酸パラジウム(II) : Trifluoroacetic Acid Palladium(II) Salt
  10. 2011年日本化学会各賞発表-学会賞-

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

アルケニルアミドに2つアリールを入れる

ニッケル触媒を用いたアルケニルアミドの1,2-ジアリール化反応が開発された。フマル酸エステルを配位子…

蛍光標識で定性的・定量的な解析を可能に:Dansyl-GSH

反応性代謝物の存在を調べたい。代謝化学の実験をしていれば、ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか…

アメリカで医者にかかる

アメリカの大学院に進学する際、とても悩んだのが、医療保険についてです。アメリカでは医療費がとても高い…

MOF 結晶表面の敏感な応答をリアルタイム観察

第178回のスポットライトリサーチは、東京大学の細野暢彦講師にお願いしました。細野先生は高分…

有機合成化学協会誌2019年2月号:触媒的脱水素化・官能性第三級アルキル基導入・コンプラナジン・アライン化学・糖鎖クラスター・サリチルアルデヒド型イネいもち病菌毒素

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2019年2月号がオンライン公開されました。今…

化学の学びと研究に役立つiPhone/iPad app 9選

筆者の最近では、ちょっとした計算や反応機構を描くツールとしてipadアプリ"GoodNotes"を使…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP